2017年08月13日

コミケ92の終わった夏の日

 どうも久々に帰宅し、ホットミルクを作ろうとしたら電子レンジの中で牛乳が発酵していた狐です。
 一瞬何が起きたのか、と思いましたが記憶の糸をたぐれば数日前の夜に。要は寝る前に一口飲むか、と電子レンジで牛乳を温めながら寝落ち、目を覚ますなりそのまま出かけてしまい忘れていた、というオチでして半ば固形化したホットミルクとなるはずだったものを慌てて処分した次第です。
 今までこうした事はした事がなかったので、発酵するとこうもなるのか、と感心しながら片付けたものですがどうしてこうなるのか、そうした知識や理解なく、経験則しかない時代にはそれこそ不思議な現象であったのだろうな、とふと思いを馳せてしまったものでした。

 さて気付けば8月も半ば、各交通機関の帰省ラッシュによる混雑が伝えられる中、都内有明では毎夏恒例のコミックマーケットが開催されておりましたが、今回、私はその他の都合が整わなかったので足を運ぶ事はありませんでした。
 折々にTwitterなりを通じて人民解放軍に中国公安、そして朝鮮人民軍辺りのコスプレ写真を見て、こうした行為が出来るからコミケは面白いものだと思いつつ、夏至以降段々と早くなる日暮れの気配と共に秋を感じている、そんなところです。
 コミケの話題に触れると、このブログでも以前から時折触れてはいますが次に参加する機会はあるのかな、と毎度思えてしまいます。これはコスプレも同じですが矢張り、ある程度距離を置いてしまうと、もうその事時代が過去の出来事あるいは遺産に過ぎない、と捉えがちなのもあり、余程利害なり関心が高まらないと再度とは中々に難しいものです。
 最もひょんなことで唐突に、というのは大いにあり得ますが常に何らかの想定こそはしています。

 これはコミケに限らず、となりますが今年だけでもそれまでコスプレをしない、と言っていたフォロワー氏が不意にコス衣装を購入し、早速互いにコスして酒を飲み交わしたりなんてのは今年の最たるもののひとつとなりますが、昨年あたりから数か月おきに作成しています下のツイートの様なポケモンモチーフのビニテマミー作りも同様でしょう。


 ただ、流石に最近どうにかしないとな、と感じているのは以前に作成した同人誌の在庫、またかつて病気の影響で異常に痩せていた時期に購入し、今は着るのが厳しくなったコス衣装の処分、となるでしょう。これ等は手に入れるまたは作るのは比較的容易な分、目的の通りに用いれないと、途端に押入れの肥やしとなってしまうのが悩ましいものです。
 特に同人誌の在庫はどうしたものか、と言うところ。特に合同誌の取り扱い、こちらが中々に難しくあります。
 正直なところを申せば、唐突に音信不通となった後、独自にコミケにサークル参加するなどしてその所在や動向は分かるものの、こちらからの問い合わせに一切応じない方と組んだ合同誌については、ある意味どうする事も出来なくなっています。下手に頒布を新たにする等して何等かの行き違いが生じる恐れもありますから、結果として今は完全にお蔵入り、と言った具合になっている次第です。
 恐らく、現段階ではこれらの同人誌の扱いの整理の目途が着いたところでコミケなり、何等かの即売会にサークル「冬風書館」として参加、となるでしょうが果たしてどうなる事か、と思えてならない夏の夕暮れでありました。
posted by 冬風 狐 at 18:24| Comment(0) | 同人・各種連絡・サイト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月09日

冬風書館改装について徒然と記す夜

 どうも、昨年夏以来のブログ更新となります。時間こそ流れているのは分かれど、色々としている内に気が付いたら・・・!との具合なので、正直なところ、そうした時間経過の感覚が自らの中に抱けない、そんな狐です。
 さて今日はしばらく前からTwitterにて時折、触れている冬風書館サイト改装について軽く触れたいと思います。
 
 冬風書館は2005年1月2日に当初はブログから、すぐにhtmlサイトに移行し、その後はサーバ移転等も経て今年の1月2日で開設、28日にてhtmlサイト化、のいずれにおいても12周年を達成致しました。この間、多くの方に立ち寄って頂け、またやり取りさせて頂けました事は大変得難い経験でありましたし、厚く感謝申し上げます。
 それと共にそうしたやり取りの中において、私自身の思い込みや判断ミス、その他の諸事情もあり、御不快な思いも多々させてしまった事でしょう。これ等については他に述べる余地がございませんから、大変申し訳ない限りでございますが、今、こうしてご挨拶出来るのは本当にありがたい、としか言えません。

 そんな冬風書館ですが基本的に2005年当時とサイト管理の手法は変わっておりません、htmlタグを直接打ち込んで人力でひたすら管理している、ピクシブはおろかTwitterもない、mixiが時代の最先端となった、そんな時期のやり方をウサマもカッダフィーもシャボウスキーも鬼籍に入った中で続けている、そんな次第です。
 故に昨年から時間を見つけてはどう変えていくか、と改装話を進めていますが何分、色々と事情重なり遅々として進んでいない、と書く事が出来るでしょう。本当のところはサイト改装を速やかに進め、その上である程度一定の頻度でのサイト更新の再開を描いていましたが、とてもそれを待っていたら新たな小説掲載や更新に何時まで経っても取りかかれませんから、今は切り離して考えております。
 正直なところ、改装を急ぐ必要はないのでは?との思いは時として抱けてしまえます。
 しかし、急ぐを好むとも好まざるとも関係なしにスマホやタブレットの普及による閲覧環境の変化は、2000年初頭のPC閲覧を前提としたサイトデザインにそぐわないのに加えて、文字化けの問題がどうしてもついて回っています。
 加えて最近の検索サイトでは当方が最初のページとして意図している「index.html」を回避し、検索結果としてその次にあたる、と設定している「index2.html」を表示しているケースが見られ、注意喚起等の点でこちらの意図が上手く伝わらない恐れが現実になっていると言えます。
 最後に挙げられるのは現状、様々なコンテンツが乱雑に、かつ複数のサーバに分かれている中で安定した運営を行っていくのは今後、その手間が増大する恐れが大変強くなっています。そしてTF小説書き一辺倒で活動していた当時と比べますと、今は神社巡り等が活動の主体となっていますので、それらについてまとめる場も確保したい、冬風書館と言う場を最大限活用したい、となるには矢張り改装が避けて通れないのです。

 よって改装が成った後の冬風書館はTF小説と共に各地の神社巡り等についても合わせて取り上げる方向で、現在サイトデザイン等を検討しております。
 どれだけ形に出来るかは分かりませんが、今後も活動していく考えは変わらず抱けておりますし、それ等を活かせる場所として「冬風書館」を間もなくに迫る2020年代に相応しい姿にしていきたいものです。

 なお、もし何か冬風書館改装にご意見等ありましたらコメント頂けると幸いです。今後ともよろしくお願い致します。
posted by 冬風 狐 at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 同人・各種連絡・サイト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月03日

冬コミ(C89)への冬風書館サークル参加と秋姉妹本頒布について

 気が付けば季節も師走、12月。もう1年も暮れかと思える、そんな心地の狐です。

 さて、冬コミの当落発表がTwitterのタイムライン等で話題になったのももう1ヶ月ほど前。そしてコミケ開催まで1ヶ月ほどを切りましたが、公私ともに多忙な中、何とか新刊頒布の目途がつきましたので、サークル参加告知と併せてお知らせいたします。
 今回の冬コミ、C89にサークル「冬風書館」は12月30日西地区「ほ-09b」にて参加致します。
 頒布内容はこれまでの東方系既刊(東方TF本含む)と合わせて、新刊として以下の頒布を行います。

「東方変化譚―鈴奈庵炎上に対する秋姉妹と稲荷神の行動について」

・主要登場人物:秋姉妹・本居小鈴・稲荷神(オリキャラ)
・健全本、18禁描写なし。一部、獣TF描写含む。小説本、挿絵等なし。
・頒布価格:600円予定(変更の可能性あり)
blog.png
 なおサークルカットに記載してありました委託本については、この記事を掲載する段階では委託側の事情により行わない方向となっております。

 この冬コミ参加を以ってサークル「冬風書館」の各種同人誌即売会等への参加については、公私共に多忙なのもあり当分の間、一時休止とする予定です。
 2006年のコミケサークル参加以来、初めての西館でのサークル参加なのもあり、慣れないところもあるかもしれませんが、当日は何卒よろしくお願い致します。
posted by 冬風 狐 at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 同人・各種連絡・サイト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月02日

冬風書館10周年の未年二日目

 どうもこの正月は寝正月として過ごしていた狐です、改めまして本年もよろしくお願い致します。

 さてこの記事の題名通り、獣化系TF小説サイト冬風書館は開設10周年の年を迎えました。
 開設した当時を振り返りますと、まさか10年も続く事になるとは、と思ってもいなかった、となるのが本音なところでありますが、今後ものんびりと運営していきたいものでありますし、サイトの構造自体も色々と今に合わせて刷新出来ていければ、と考えております。
 取り敢えず本年については、可能な限り新作ないし続編にて小説の掲載は行っていきたくありますが、同人誌即売会への参加を始めとしたサークル活動については色々と都合が着くかどうか未定なので、現状では夏コミへの参加も含めて未定、となるところです。
 何分、最近は忙しさが継続的に続いているもので、どうにもならぬ場面が何とも増えつつあります。先の冬コミにおいても仕事の都合でサークルメンバーに託し、私自身は最後にようやく顔を出せた、との有様でありましたから、その点をどうにかできる見通しが着き次第、参加等して行きたく思います。

 以上、簡単なものではありますが10周年の挨拶とさせて頂きます。
 それでは皆様、これからも冬風書館並びに冬風 狐をよろしくお願い致します。
 

 
posted by 冬風 狐 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 同人・各種連絡・サイト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月28日

12月29日コミケ87での頒布物について

 どうもコミケ1日目が間もなく始まろうとしている時間に2日目のサークル頒布物の告知をする狐です。

 今回のコミケ87での頒布物につきましては、既刊のオフセ本のみの頒布とさせて頂きます。内容としましては、前回のコミケ86と同様となります。
 申込み当初、また当選確定に際しては新刊頒布を前提としており、それに従ってサークルカットの作成などをしておりましたが、私に限らず、サークルメンバー共々、公私とも急に多忙になり、新刊作成に向けての余力が満足に確保出来ない事から既刊のみの頒布とさせて頂く次第です。

 新刊を楽しみにして頂いた方には大変申し訳ない限りではございますが、何卒、ご理解頂ければ幸いな限りです。企画していたものについては、来年中に適当な頃合を見て、作成頒布する方向としています。
 また当日につきましては、仕事の都合により、閉会間際になりませんと私本人は会場に行けない状況となっております。若し、私、冬風 狐宛に何かございましたら、サークルに詰めているサークルメンバーまでお申し出下さる様、よろしくお願い致します。
 11月2日の文々。新聞友の会欠席に続く形で期待を裏切る形となり、大変心苦しい限りですが今後とも、冬風書館をよろしくお願い致します。

 それでは皆様、本日からの3日間のコミケ87を怪我等の無いよう、お楽しみ下さい。
posted by 冬風 狐 at 02:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 同人・各種連絡・サイト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月16日

冬風書館サイト開設10周年を前に感じる今・その1

 どうも昨今、ブログや個人サイトがTwitterや各種SNSに取って代わられたのは「記事のタイトル」を考えるのが億劫な場合があるからではないか、と思えてしまった狐です。

 唐突に浮かんだものではありますが、なるほど、確かに自らを振り返ってみるとタイトルも何もなしに、思ったままに「つぶやけた」方がその時の気持ちをよりストレートに示す事が出来ますし、何より、考えている時間を省けますのでその話の中身の新鮮さも比較的高いままに放つ事が出来るものでしょう。
 そう考えますと、得てして人間と言うものは楽な方へ、あるいは楽と感じられる方に傾きがちでありますから、一時期は時代の寵児と言わんばかりにもてはやされた従来型のブログが、それ以前に存在した個人サイトと共に主流から下がったのも納得出来るものです。確かに思いや考えを発したいだけなのに、その場をある程度自ら整える必要があるとなるのは確かに手間なものですから。
 故に個人サイトにしてもピクシブであるとかそうした表現のテンプレートが用意されている場がウケたのでしょう。創る側としては純粋に創作のみ出来る、と見れますし、それらを見る側としてもそこに行けば検索キーワードさえ打ち込めば何とかなる、との手軽さが感じられますから、その双方が上手く合致した事により、取って代わられて今の有り様になったと感じます。

 とは言え、今なお、昔に購入したHTML関係の書籍を参考にしつつ、手打ちでサイトの管理をしている身からすると、どこかそれはそれで寂しいところもあるのはまた事実。
 つまりそうした創作したものを置く場を作る楽しみ、またどういう構成にしようかと悩む機会が失われた、とも出来る様に感じられますし、探す方からすればそうした用意された場以外には中々新しいものを目にする事が出来ない、ある意味では不便な時代になったとも思えるものです。
 更にその提供されている場が例えばシステムトラブル、あるいは極端な話、唐突にサービス終了となってしまったら、依存度の高いジャンルほど、そのジャンル自体が極端な話、四散し、ややもすればそこを舞台に築かれた様々な人間関係すらも消滅しかねないものでしょう。
 例として挙げられるなら、数年前にありましたブログ以前からの個人サイトの中心的な存在であったインフォシークによる「infoseek isweb」サービス提供終了は、正にそれを象徴するものではありました。
 実際のところは終了となるしばらく前より開設・運営をしていた各管理人が手を引き、実質的に放置されていたものも多かったところはありますが、開設されいた各サイトにありましたネットが個人に普及しだした時期の空気や文化、また大衆化が進んでいなかったからこその独特な専門的知識の紹介等もサービス提供終了により、そのまま消えてしまい、一部はアーカイブ等に残っていますが完全なものはもう見る事は出来ないのには変わりません。
 少なくともそれらはマイナスの効果が短期的には多くありましょう。

 そうしたマイナスの方向を重視してみるならば、昨今の創作ないし同人界隈と言うのは、多様性や冗長性とは逆の方向に実はシフトしつつあるのではないでしょうか。勿論、それは、個人サイト時代から続いていた事ですし、私がネットを始めて先の秋にて15年程は経過したものではありますが、その間に幾度となく繰り返されてきたものではありました。
 しかし、まだそれはひとつの個人サイトだとかを中心としたものであり、多くの場合はその果てに今のSNSに結果として繋がった訳ですからプラスの方向、文字通り多様性や利便性、汎用的な冗長性を求めた結果であるとも言えるのです。
 だからこそ、今後、そうした個人サイトレベルにとどまらないマイナスへのシフトは、ある程度唐突に訪れるものでしょうし、そしてそれがもたらす影響はより幅広く、深い、複合的な側面を有していると予感します。

 ただ結果としてそうしたある種の「破壊」の中より、また新たな気付きやニーズが生じて、それまでの常識では考えられなかった、あるいは夢物語に見えた構想や形態が技術の進歩もあって生じる事も大いにあり得ますから、長期的に見てプラスになれば、とは思えるもの。
 書き出しの「記事のタイトル」云々からは大分脱線してしまいましたが、結局のところ、人が楽、あるいは利便性の高い方向にシフトするのは変わりないもの。私自身、すっかりTwitterは手放せない存在となっていますし、ピクシブにしても今は一時停止しています同人誌の通販用に関連サービスであるBOOTHの活用も前向きに考えています。
 とは言え、昔に比べれば相当頻度は落ちてはおりますが、今後も自らのサイトは維持し、新たに掲載する小説についても引き続きサイトへの掲載としていきたいところです。
 矢張りそこにあるのは前述した通り、テンプレートがあるから、として1つのサービスに全てを預けるのはリスクがいざと言う時に高いから、以外の何物でもないでしょう。
 何より、レンタルサーバとは言え、自らが資金を出し、また管理する場がある事からの感覚はそうしたサービスに委ねてしまっては得られないものでありますし、それに関連する苦労も創作ないし同人活動の醍醐味を構成する主要な要素ではないかと考えるからでもあります。

 勿論、プラスの面ばかりではありません。現状の課題としては手打ちのHTMLでの構成の上、かつその知識は2000年頃のものであり、最近のCSSだとかその辺りには一切及んでなく、一応の見通しこそ立ててはいたものの、結果として運営が長期に及んでいる事からのページ数の増大と更新に個人の手で満足に対応し切れていない点が特に問題としてあり得ます。
 サイト「冬風書館」も運営開始からあと半月余りで10周年を迎えるものですから、その辺りに関しては2015年にある程度は解決したいと思いつつ、長期に渡って未完結の小説についてもそろそろ何とかしなければなりません。
 今月の頭に7年ぶりに当時、「quadruplus!」( http://seesaawiki.jp/quadruplus/ )の管理人宮尾武利さんと共作との形で掲載しておりました小説「ラベンダーフォックス」の続編を掲載したのはその一環でもあります。書きだしてはなくとも、幾つかの未完結小説については再開を前提に再びネタを練っている段階にあります。
 それ等の各小説に久々に目を通していますと、その当時の特有の熱気と言うのを感じてしまえますし、自らが過去に書いたものでありながら、そうとすら思えない見方をしているものもあって新鮮さすら覚えてしまいつつ、年数の経過により当時の勢いは流石に絶えてしまっていますから、上手くつなげる形でそれぞれ結末に持って行く方向で考えています。
 
 この10年間、本当に様々な変化があったものだと、思い返せば思い返すほど感じずにはいられません。「冬風書館」を舞台にして様々な人とのつながりも生じたものですし、今なお、長らくお付き合いさせて頂いている方もおられれば、残念ながら消息が分からなくなってしまった方、あるいは関係の途切れてしまった方もいらっしゃいます。
 様々な御縁、また濃淡は今後ともあるものではあると感じますが、これから先に来るのが必然的な様々な変化に合わせつつ、可能な限り長く続けていきたいものだと、思えたそんな冬の朝でした。
 これからも何卒、よろしくお願い致します。
posted by 冬風 狐 at 04:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 同人・各種連絡・サイト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月01日

冬コミ当選及び頒布予定東方TF小説本新刊の変更について

 どうも11月となり、一気に秋の深みをじわじわと漂い出した寒さと共に感じる狐です。
 時折しております神社巡りの際にも、ここしばらくは境内の木々が色づき出した様に感じられる限りで、ああ1年で最も良い季節になったものだとほっとしてしまうところであります。

 さて先の10月31日に今冬のコミックマーケット87の当落発表が行われ、サークル「冬風書館」はオンラインでの照会によれば
「貴サークルは月曜日東地区"セ"ブロック57aに配置されています。」
 となりましたので、12月29日はビックサイトにてよろしくお願い致します。

 それに伴い、改めてサークルメンバーの都合なども確認したところ、諸般の事情から多忙であり当初予定していましたサークル合同誌「東方変化譚−紅魔と八雲の戯れ−」を出すのに必要な準備が出来るか、難しいとなりましたので夏コミに続く形で申し訳ありませんが、頒布予定の新刊内容を変更させて頂きます。
 変更後の新刊名は「東方変化譚−藍様の戯れ−」となり、八雲藍を主役とした東方TF小説を個人誌とする予定です。
 詳細についてはコミケWebカタログ掲載用のサークルカットの変更もありますから、11月10日頃を目途にご案内させて頂きたく思いますが、当日はこれまでの既刊オフセ本も合わせて頒布致しますので、お手に取って頂ければ幸いです。

 なお明日、11月2日の文々。新聞友の会については参加予定ではあったものの、先般、ご案内した通り、当選後に生じた都合により京都に行く事が不可能、となりましたので欠席させて頂きます。
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2014年10月15日

11月2日参加予定の文々。新聞友の会参加見合わせについて

 どうも久々に山なぞ登った狐です。
 向かったのは神奈川県は伊勢原市にある大山。かなり昔に一度訪れて以来の、となりましたが当時と比べて小田急電鉄等が新たな観光地として売り込んでいるのもあってか、人の姿が多くなっていたのが何とも印象的なものでしたが、同行しましたハムさんによるとこれでも空いている方との事…一体普段はどれだけ混んでいるんだ、と内心で突っ込みを入れてしまったばかりです。
PA128470.JPG
 そんな大山に向かったのは阿夫利神社へのお参りと共に、天狗の山であり、また個人的にはその中にあるお稲荷さんへのお参り、と言った点からのものでした。この点に関しましては色々と成せたものですから、また改めてお参りも兼ねた山登りをしたいものだと思えた一日でありました。

 さて、来月11月2日に京都にて開催されます同人誌即売会「第百二十九季 文々。新聞友の会」への参加に関してお知らせがあります。
 こちらに関しましては、先月申込みを行い無事に当選、合わせて新刊同人誌の準備などを進めているところでありましたが、私自身の都合により、当日、京都へ赴く事が不可能となってしまいました。他のサークルメンバーに付きましても当日は都合が合わない事から、大変残念な限りではありますが参加を見合わせる事となりました。
 当日は他サークルへの委託頒布等も現時点(10月15日現在)では行わない予定でありますので、御承知願います。頒布予定でありました新刊については冬コミ、あるいは来年頭の東方神居祭等、参加を別途検討している即売会での頒布を改めて実施する方向で考えております。
 「風62」としてサークルスペースも割り当てられた後の参加見合わせ判断となり、参加者の皆様、並びに即売会運営の皆様には大変ご迷惑おかけして申し訳ございませんが、今後ともサークル「冬風書館」をよろしくお願い致します。

 写真は2014年10月12日に撮影した大山ケーブル駅前。
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2014年10月08日

【拍手返信】冬風書館同人誌通販受付一時中止及び幾らかのコンテンツの休廃止について

 どうも神無月となり、今年は久々に秋らしいのが何とも微笑ましくある狐です。

 さて今回は完全にお知らせとの内容になりますが、題名としてある通り、現在、サイトにて実施しております以下のコンテンツならびに関連するサービスを一時休止または廃止とさせて頂きます。
【一時休止コンテンツ及びサービス】
・「冬風書館同人誌通販注文フォーム」と同人誌通販
・「冬風書館・冬風分家投稿小説投稿フォーム」と投稿小説受付・掲載
【廃止コンテンツ及びサービス】
・「小説ネタリクエスト」
・「冬風書館・冬風分家アンケート」

 これは利用しているFC2メールフォームからのメールが迷惑メールと判定されてしまい、管理人が確認をする前にメールが消去されてしまう事例が複数発生した事によります。
 「同人誌通販」に関しましては現在、後継となるサービスを確保しており、鋭意準備中ですので近日中に再開の予定であります。「投稿小説投稿フォーム」についても、これを以って投稿小説の新規受け付け等を取りやめ、とは致しませんので後日、新たな投稿方法をご案内する予定です。
 もし同人誌通販を希望していながら、いまだに返信のメールがない、との方がいらっしゃいましたらお手数ではございますが、後継となるサービスの提供開始後に改めてご注文頂ける様、お願い申し上げます。

 対して「小説ネタリクエスト」「書館・分家アンケート」につきましては、昨今のピクシブを始めとする各種外部サービスの発展具合なども鑑み、今回の休止を以って廃止とさせて頂きます。
 これは冬風書館をサイトとして運営開始した平成17年(2005年)当時と比較しますと、この辺りに関しましては当方自前で行う必要性が相当程度低下した、と考えられる為です。今後については継続して行いますWeb拍手のご利用の他、ピクシブあるいはTwitter経由にてご意見・ご指摘、また小説ネタリクエストは頂戴したく思います。
 急なお知らせとなり大変申し訳ないばかりではございますが、何卒、ご理解頂ければ幸いです。
 
 では拍手返信と致しましょう。今回の投稿には名前が添えられていませんでしたので、便宜上「名無しさん」宛とさせて頂きます。
>名無しさん
 更新記録からの各小説へのリンクは、更新記録冒頭に明記してある通り、掲載当時のままとなっている為、その後の小説のジャンル変更、あるいはURLの変更等に対応しておりません。
 お手数ではございますが、サイト内小説ページからのアクセスをお願い致します。
posted by 冬風 狐 at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 同人・各種連絡・サイト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月13日

コミックマーケット86での頒布物について

 どうも、ここ最近のまだ8月半ばに至ろうかと言うのに秋を感じられて仕方ない狐です。
 少なくとも関東において、なのかもしれませんが感覚的には9月の終わりと言う具合でしょうか。毎度この時期は暑い、だからコミケはとても暑いのが感覚として普通な身にとっては、やや戸惑ってしまう余地もあるところではありますが、昨年のコミケ雲の反動として少しばかり、涼しさのあるコミケもまたありなのかもしれない、とカレンダーを見て思えてしまったものでした。

 さて夏コミでの新刊同人誌が無事に届きましたのでご案内致します。
 既にピクシブの方で案内( http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4163566 )していますので、それをなぞる形となりますが同人誌名は「東方変化譚―守矢と里の変化模様―」。
 オフセ本にてこれまでに頒布した小説の内から2編を選び、それに対して新たに2編を関係する内容で書き下ろし、更に寄稿小説1編を加えた5編の小説合同誌としてお送りします。
 内容は誌名に「変化」とある通り、獣・獣人TFをテーマとし、本居小鈴・東風谷早苗・博麗霊夢・洩矢諏訪子・八坂神奈子・今泉影狼・赤蛮奇を中心にそれぞれ、小説にて展開しております。
 表紙については今回も因幡白虎さんに描いて頂きました、こちらについてもピクシブにて掲載( http://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=45269545&mode=medium )されておりますので、是非ご覧下さい。
 頒布価格についてはオフセ本の為、600円となります。2日目「東6ソ34b」にてお待ちしております。

 今回、持ち込む既刊は過去に制作しましたオフセ本「秋とヤマメの恋話」「東方雛椛譚―集める者・守る者―」のみとなりますのでご注意下さい。また「東方雛椛譚」以外は全てR18小説となります、18歳未満と高校生以下への頒布は致しません事、加えて、場合によっては年齢確認のお願いをする場合もございますのでご了承頂けますと幸いです。
 
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2014年06月28日

夏コミ(C86)参加と東方神居祭申し込みについて

 どうも昨日はとうとうスカイツリーの展望台に登ってしまった狐です。
 スカイツリー自体はその下にある商業施設に立ち寄るなどしていたものの、上となると混んでいるだとかそういうイメージがありましたので、中々足を向ける気もないままにいたもの。
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 とは言え何時かは、と思っていたのも事実なところでして昨日は人の案内をしがてら、ふと見てみれば待ち時間5分程度で入れる、との案内。これは良い機会とばかりに向かい、切符を買うので少し並んだ以外はスムーズに、ものの10分もしない内に天望デッキに向かうエレベーターの中に身を置いていたのでした。
 スカイツリーは天望デッキに上がるのに2060円、更にその上の天望回廊に上がるのに1030円と全てを巡るには3090円とかかります。これについて以前に見かけた新聞や雑誌の記事などではこれが高い、と比較的否定的な論調が多かったものですから、さてどうなのか、と思っていたのは否めませんでしたが、いざ上ってみると、比較的それは適度に混んでいたから故かもしれませんが、私的な感覚では妥当かと思えたものです。
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 特に最初の切符に加えて、天望デッキにて追加で別の切符を購入しなくてはならない天望回廊についてはそれが言えたところ。
 こちらはデッキに比べて空間は狭いのですが、一般客が行ける最高地点に向けてゆったりと傾斜が作られていたりする構造は中々に気に入ってしまったものでありましたし、下に広がる光景と合わせて、どこかラウンジ的な空気すら感じ得てしまったものです。
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 こうした高層タワーに意図して上ったのはふと振り返れば2010年かその辺りにて訪れたベルリンのテレビ塔以来。またベルリンテレビ塔と形状的な点ではスカイツリーは似通っているものですから、ふとした比較も出来たのも楽しいところでありました。
 1960年代の共産主義国家東ドイツの象徴でもあるベルリンテレビ塔と、21世紀日本の技術力の象徴たるスカイツリーとでは様々な点は異なってこそおりますが、その設計にある時代の変化こそ、今回のスカイツリー訪問にて私が密かに楽しんでいたものであったのかもしれない、と振り返ってしまえるところでした。

 さて前置きが長くなりましたが、サークル「冬風書館」は今夏のコミケ86( http://www.comiket.co.jp/ )への参加確定、及び8月31日の北海道札幌市にて行われます極・東方神居祭( http://kangun.net/kamui/ )への参加申し込みを行った事をご報告します。
 まずコミケ86については、参加日は8月16日土曜日、サークルスペースは「東ソ34b」となります。
 また、今年初めの申し込み時と当選が確定した6月現在におきまして、想定していた内容に変更が生じていますのでご注意下さい。その為、冊子のコミケカタログとWeb版・CD版コミケカタログとではサークルカットが異なっております。下にあるのが今回使用するサークルカットでありますが、右がコミケカタログ掲載の「旧カット」であり、左がWeb版・CD版掲載の「新カット」ですのでご注意下さい。
C86s.pngC86.png
 コミケ当選を受けましてサークル内で再度調整した結果、当初予定していた新刊2誌は1誌のみとなります。
 よって頒布を行うのは「東方変化譚―守矢と里の変化模様」、内容については東方キャラのTF(獣化・獣人化)小説集となり、これまでにコピ本で頒布しました小説から2話収録の上、その内容に沿わせた新作小説2話、更に寄稿小説1話の計5話収録を予定し、一部小説は18禁描写を含むものとします。
 キャラとしましては副題にある通り、守矢神社と人里を題材としますので八坂神奈子・洩矢諏訪子、そして
本居小鈴が中心となる予定です。
 その他についてはこれまで頒布しましたオフセ本を中心に取り揃える予定です。
 コミケ参加に関しての情報更新は従来通りのサイト内「同人活動案内」( http://fuyukaze.sakura.ne.jp/doujin/annai.html )とこちらのブログ、そしてTwitter( https://twitter.com/fuyukitune )に加え、今回からはコミケウェブカタログ( https://webcatalog-free.circle.ms/Circle/11315237 )においても行って参りますので、ご覧いただけましたら幸いです。

8月31日の「極・東方神居祭」については詳細は、参加確定後に改めて告知致しますが、現状ではコミケでの新刊をそのまま持ち込む事を予定しております。その為、神居祭独自の新刊の予定はしておりませんが、場合によっては何かしら、と考えております。

 写真は全て2014年6月27日撮影。
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2014年04月28日

新聞のコラムの「妖怪」から見る「東方」

 どうもETCマイレージの登録をしようと思ってよくよく見てみると、自前の車載器が無いと登録できない事( http://www.smile-etc.jp/guide/qa/03.html#05 )がわかった狐です。
 自前で車を持つよりも、保険だとか車検の費用、また普段の利用頻度を考えたら、との事で専ら必要な時にレンタカーやらカーシェアで車を借りて使っている身からすると思わぬハードル。流石にそうした借りる車の車載器を勝手に登録する訳にはいかないでしょうから、ある意味どうしようもありません。
 最もETC自体が基本はクレジット決済が前提ですから、下手な割引よりもクレジットでの利用を通じてカードのポイントを貯め、そちらを何等かの商品券だとかに変えてしまった形で正規の割引に相当する還元可能、との見方も出来るものです。
 冷静に見返れば月々の利用回数には変動も多くありますから、そこを考慮すれば現状では十分に足りる、とも考えられます。そもそも今春からのETC割引自体の大幅縮小もあって、同時に値上がったガス代だとかも考慮すれば、鉄道や高速バスの方が安い時も増えたもの。そうなればちょっとしたETC割引目当てに色々とする労力が割に合わなくなってきている、とも言えそうです。

 さてそんな先日、用事ありまして山梨へと行ってまいりました。今回は片道を御殿場からの路線バスの乗継、帰りは中央線の普通電車とのんびりと行き来した具合ですが、その帰りに購入した4月21日付の山梨日日新聞のコラム「風林火山」が「妖怪」に着目しておりました。
 コラムの内容自体は「妖怪ウォッチ」なる最近流行っているとのゲームを、かつてのポケモンに匹敵する存在ではないか、と紹介する形で始まっているものですが、更にその中より「妖怪」の存在が大人の世界でもブームになっている、と運んでいます。
 更に江戸時代後期にも妖怪ブームが生じたとし、その辺りを以て東日本大震災や原発事故、更に改憲論議と言った既存の「秩序」が脅かされているからこそ、「妖怪」ブームが生じているのではないか、と結んでいるのは新聞らしい、と言えるのですが面白い着眼点だとは思えたものです。

 正直なところ、私にとって妖怪とは親しみを感じる存在であります。
 それは元々好ましく思う狐やらお稲荷さんと言った辺りからもあれば、同人趣味にて活動している「東方project」に至っては外の世界では否定された「妖怪」やらが住まう幻想郷が舞台となりますから、そうした趣向を通じて多くは意識の中でありますが「妖怪」とは日常的な存在とすら言えてしまえるでしょう。
 そしてまた振り返りますと、こうした狐やお稲荷さんから東方に至る「妖怪」的な要素を有する存在に魅力を感じ、自らの中に取り込んでいった時期とは確かに不安定な時期でありました。まずは思春期、続いては皮膚炎の悪化などから来る病気、そうした不安定さの中でそれらの存在は私を支えていたものですし、それ等が無ければ今がなかったのは多くの場合、確実なところでしょう。
 その様な経験を踏まえますとこのコラムの、最終的な結論はまた別としても、着眼点や筆の運びは面白さと共にそれなりに納得を抱けてしまえる限り。
 更に、これはあくまでも勝手な考えではありますが、同人から生まれ、色々と評価はされるもののひとつの大きなジャンルとして成長し、また存在している「東方project」の有する魅力だとか人気の源泉の一つとしてもあてはめられるのかもしれません。

 即ち、こうした価値観を多くの人が無意識の内に持ち合わせているのであれば、現実の世界への不安感が強ければ強いほどに東方の存在は強いものになる、と言う事が出来ます。
 それは正に東方で言う「幻想郷」の在り方、外の世界で忘れられた、あるいは否定された存在が在る事の出来る世界そのものではないでしょうか。また、前世紀たる90年代から存在していた東方が、2002年のZUN氏による再開以降に急速に勢力を拡大したのも、世相を振り返れば2001年9月11日の同時多発テロの直後であり、その余波は今なお世界各地に響いているものです。
 そして日本を振り返れば、バブル崩壊以降継続している、主としては経済的な不安定さがずっと存在し、それは更に雇用形態の変化となってより強まっているものですし、更に極めつけは2013年の東日本大震災とそれ以前の価値観や秩序を揺さぶる、あるいは崩壊させる出来事が続いてきたのは見逃せません。
 最近では「艦これ」等の新勢力の台頭はあるとは言え、今なお、各地で東方系の同人誌即売会やら音系イベントが開かれているのを見ますと、矢張りしばらくはこの調子で続いていくのではないでしょうか。

 何せ世間は相変わらずの不透明ぶり。ユーロ危機は少しは落ち着いた感はありますが、世界を見ればシリアやウクライナ情勢はその筆頭でしょうし、国内でも福島原発事故や新たな大地震への懸念等、見通せそうで見通せない出来事は尽きる事はありません。
 そうなってきますと改めて、私としては東方がより興味深く思えるものですし、またより愛着を抱けてしまえているものになつているのだ、と気付けたもの。
 取り敢えずは今夏以降、また幾つか東方で同人誌を出す計画もしておりますし、その辺りの見通しも改めて確認して、今後も趣味のひとつとして楽しんで行けたらと思えてならないものでした。
posted by 冬風 狐 at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 同人・各種連絡・サイト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月25日

久々にサイトのリンクを整理

 どうも久々にネット上のアンケートなぞに回答してみた狐です。
 今回したのはドイツ・日本研究所( http://www.dijtokyo.org/?lang=ja )とベルリン・フンボルト大学が実施している「日本文化とドイツ文化間の共通点や相違点を見つめ直す、という研究プロジェクト」の資料集め、との具合の様です。
 見かけたのはTwitterにてフォローしている日独協会( https://twitter.com/JDG_Tokyo )のツイート( https://twitter.com/JDG_Tokyo/status/447954214795218945 )からでして、ふとした時間の合間にしてみた次第。アンケートの内容については詳しくは書きませんが、要は国際心理学のモデル集めの為のアンケートとの事でデータを匿名で提供する見返りに、その時の回答内容を元にした性格判断が示される具合となっていました。
 もし気になる方はしてみると面白いかもしれません、アンケート実施先のURLはこちら( http://www.you-and-the-world.info/ )となります。一部の日本語にやや難がある以外は悪くない内容ではあると感じたものでした。

 さて久々にサイトのリンクを整理してみました。
 これまでにも幾度かしてはいるものですが、今回もリンク先が消えているケースがそれなりに見受けられましたのでそうしたサイトへのリンクの撤去の他、TF系サイトへのリンクをまとめているリンク2番線内にあるサイトを小説系・イラスト系・情報系と分類し直す等してみました。
 同時に2011年に設置して以来、殆ど更新していなかった同人系サイトへのリンクをまとめたリンク7番線自体を撤去。その他、リンク5番線にまとめてありましたジャンル別の登録型リンク集も半ばは消えていましたのでそちらへのリンクの削除も合わせて実施したところです。

 こうした作業をしていますとかつて、個人サイトを作るのが当たり前であった時代にあったサービスの多くが機能停止、あるいは存在していてもただあるだけ、になっているのを何とも感じさせられてしまうものです。
 咥える形とはなりますが今回の更新では、矢張り2005年ころには盛んであった、いわゆる「同盟」へのリンクもトップページより全て削除しました。
 これも最近ではすっかり見なくなりましたが、かつては自らの趣向だとか好きな物を示すべくのバナーを自らのサイトに貼る、と言ったのが流行ったもので当時の私もそうした物をしていた、そんな名残であったと出来るでしょう。
 あの頃はそうした物が「常識」であった訳ですが、もの数年でSNSを始めとした新たなサービスに取って代わられたのを目の当たりにしてしまった身としては、今の常識もまた一体どれくらい先までもつのだろうか、そんな事をふと浮かべてしまえる夜なのでした。

 一方でリンク2番線には新たに2つ、新規リンクの追加も致しました。こちらに関しては何とも嬉しい限りであるのは言うまでもありません。
 昨今ではすっかりピクシブだとか、そうした創作系SNSが常識とはなっていますが、そうしたSNSとは違った使い勝手の良さが個人サイトにある以上、今後とも私自身も運営を続けていきたいものですし、新たなリンクの追加についても機会見つけ次第、積極的に行っていきたいところです。 
posted by 冬風 狐 at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 同人・各種連絡・サイト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月24日

夏コミに申し込みを行いました

 どうも先の大雪ではこれまでに住んでいた地域が軒並み雪に沈んでいた狐です。
 群馬についてはそこまで詳しい話は把握出来ていないものですが、雪なぞまず舞う事も珍しい高崎・前橋地域であれだけの積雪があったのですから余程の事。山梨に至っては、例年数センチ程度の積雪はあるものの、翌日に晴れて溶けてしまうのが大半なものですから、山梨県始まって以来の大豪雪には麻痺するのも当然としか言えず、電話等を通じて状況を聞いていますと、本当、有り得ない事が起きたのだな、と感じられてしまうものでした。
 これについては色々と書きたいものがありますが、それについては稿を改めることにしましょう。何れにしましても出身者として言えるのは今回ばかりはどうしようもない、の一言に尽きるでしょう。それだけ普段は雪に対する構えがない地域なのですから、住民もまた自治体も可能な範囲でよくやった、としか思えないものです。

 さて、2月もまもなく終わろうしていますが、今夏のコミケ87への申し込みを何とか済ませる事が出来ました。
C87 ブログ向.png
 申し込み作業自体は早めからしていたのですが、毎週末の様に降る雪を始め仕事に、また私事にと多忙を極めてしまったのもあり結局、期限ギリギリにようやく全てを終えられた、そんな具合になってしまったものでサークルカットを最後にアップした時の安堵感たるや、作業を遅らせる一因となっていた諸事と共にようやく一段落出来た、と感じてしまったのは言うまでもありません。
 今回の申し込みは前回に引き続き「東方project」にて行いました。サークルカットにもあります通り、今回は2誌新刊を予定しております。
 1誌は本来であれば前回のC86にて頒布であった今泉影狼とパチュリー・ノーレッジ、それぞれの現実入りをテーマとした「外の世界を、歩いてみました」を改めて新刊として予定しております。
 続きましてはこれまでに出して参りました東方変化譚シリーズ既刊分に加え、新たな書下ろしを数編加えた「東方変化譚総集編」。こちらは東方キャラをTF(獣人化)させてみよう、をテーマとしたものでありこれまでに以下の4誌をコピ本にて頒布して参りました。
・「東方変化譚―犬と狐とスキマと鴉・前編」十六夜咲夜狼人化本
・「東方変化譚―犬と狐とスキマと鴉・後編」射命丸文式神化本
・「東方変化譚−人ならざる者達の交わり」比那名居天子猫人化・八坂神奈子蛇化・洩矢諏訪子蛙化本(R18)
・「東方変化譚第四誌―判読眼の物語」本居小鈴妖怪化本
 これらに関しては頒布が好調であり、それを踏まえる形で「総集編」としてオフセ本化します。また前述の通り新たに書き下ろしを数編予定しておりますので全体で7〜8話程度、東方キャラを主人公としてのTF小説本とする予定です。
 より詳細につきましてはある程度、固まった段階で後日紹介したく思います。なお、これ等の同人誌につきましては通販を実施しておりますので、興味のある方は以下のアドレスよりご覧頂ければ幸いです。
「冬風書館通販実施中同人誌一覧」 http://fuyukaze.sakura.ne.jp/doujin/tsuhan.html

 以上、夏コミ申し込みに関するご案内でした。
posted by 冬風 狐 at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 同人・各種連絡・サイト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月21日

久々の分家更新と掲載小説に関して

 どうも朝からグリーンティーが美味い、と飲みつつキーボードを叩いている狐です。
 最近はどうにも寒い日が続くので暖かい飲み物の摂取が増えて仕方ありませんが、ふと振り返ると日本よりも寒いベルリンだとかにはこう、手軽に飲める温かい飲み物は乏しかったもの。
 暖かいもの自体はあるにはあるのですが、カフェだとかそう言うところで手に入れる、との感覚が強く、日本見たく自販機に行けば温かい飲み物が並んでるのはまずない光景であったのを思い出しつつ、のんびりと朝の喉を潤しているところでした。

 さて昨日は久々に冬風分家(http://yellow.ribbon.to/~fuyukaze2/ ) の更新をしてみました。最後に更新したのが2012年と2年前でありましたから、かなり久しく放置してしまったものでして時間の経過を感じると共にサイト内のコンテンツを見ますと、自らのサイトでありながら、ちょうど東方に触れて間もない頃の更新が最後であったのだなと見てしまったものです。
 一応、解説しておきますとこちらの冬風分家は、冬風書館の「分家」故にその様な名前になっている次第で、専ら扱うのは二次創作小説となります。2005年の開設当初から二次創作TF小説、特にポケモン関連がメインでありましたが、最近は私自身が一時期、急速にポケモンへの興味を減じてしまった事もあり、長らく更新が途絶えてしまった、と言えるでしょう。
 また、2012年頃より新たに題材として加えました東方project二次創作小説に関しても、当初こそ書いていたものの、どちらかと言えばコスプレもセットにした即売会サークル参加による、同人誌としての頒布( http://fuyukaze.sakura.ne.jp/doujin/annai.html )がメインになってしまった事もあり、結果としてサイト上のコンテンツとしては中々力を入れる事が出来ぬままに、2012年の更新を最後に2014年1月まで過ぎてしまったと出来ます。
 最も、私としては何時か更新を、とは考えておりました。加えて東方小説に関しても全てのネタを小説化して同人誌に収める事は現実的ではありませんので、その辺りの折り合いをつけた上での、あるいは着けられるだけの、私なりに東方二次創作の感覚と言いましょうか、そうしたものが得られてきたからこその久々の新規掲載に至ったとしたいものです。

 今回掲載したのは東方風神録に出てくる、秋を司る二柱たる秋姉妹を題材とした小説になります。内容としては私なりの秋神、即ち豊穣を司り妹神、また冬を迎える準備を整える姉神と対となっている二柱の神が持つであろう「欲」の部分に関して、でありますから性的描写を多分に含んでおります故に18禁小説となっています。
 当初は読みきりで終わらす予定でありましたが、書いている内に色々と膨らんでくる、また下敷きとなったTwitterでのやり取りを踏まえますと、中々に盛り込みたい要素が色々と出て参りましたので、その辺りを可能な限り補うべく、全体としては3話構成ほどで完結させようかと考えております。
 最も、この辺りは大いに変動があり得ますから、私自身どうなるかは分からないものの、それ以外に温めている、あるいは頂戴しているネタとも合わせてじっくりと、適度に捏ねて出していきたく思いますから次の更新をお待ち頂ければ幸いに思う限りです。
posted by 冬風 狐 at 07:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 同人・各種連絡・サイト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月01日

新年と冬コミに関する挨拶と午年の同人活動

 新年明けましておめでとうございます、と2014年もとい午年を何時も通りに仕事をしている内に迎えていた狐です。
 その時の心地と言うものはそれこそ「嗚呼、年が明けてしまったな」との具合でして特段、何かを強く感じたとかはなかったものでした。
 最もよくよく見ればそこには普段と変わらぬ日常でありながら、それと同時に滅多にしない事柄。例えば日付印の年の部分を回すなど、些細な事でありつつも実は中々出来ない事をしながら越せていたものですし、それを踏まえますと気持ちではそこまで思わなくとも、動きとしてどこかで新年を実感しつつ越せたのではないかと思えたものです。
 今はどうにも仮眠で寝付けないので、帰宅してから書こうかと思っていたこの記事を書いている次第。本年も色々とあるかとは思いますが、色々と経験して行けたらと感じてしまえてならないものです。

 そして続きましては先の12月30日の冬コミにおきましては、サークルに足を運んで頂きありがとうございました。夏コミに続いて冬コミも自前で参加するのはそれこそ2006年以来の事でありましたから、実に7年ぶりとなりまして、さてどうなるか、と思っていたものですが同人誌の方は好調な頒布ぶり。
 更にTwitterでのフォロワー諸氏を始め、サイトでこれまで読んでいただいた方等、複数の方がサークルまでわざわざ足を運んで本を手にとって下さったのは本当にありがたい限りであり、色々と紆余曲折ありつつも、同人活動を続けられて、あるいは続けてきて良かったと噛み締められたものでした。

 簡単に報告をさせて頂きますと、即売会向に用意していました同人誌在庫の幾らかが売り切れとなりました。特に東方キャラをTF(獣人化)させよう、とのテーマで書いて参りました東方変化譚シリーズに関しましては全て完売となりましたので、会場にて頒布しました無料ペーパーに書いた通り、年内の内に更に幾つか書き下ろし作品を追加した形の総集編形式のオフセ本としての頒布を目指す次第です。
 また東方変化譚以外の同人誌につきましても幾らか完売が目立って参りましたので、こちらに関してもコピ本で複数冊を出していることから、同様に総集編形式のオフセ本にまとめて行く方向で検討しています。
 なお通販に関しましては、通販向でのみ当面コピ本を注文を受ける度に製作していきますので通販受付中止等はない事をこちらに書いておきたく思います。
 よって次のサークル参加イベントに関しましては、今回落としてしまったパチュリーと影狼の現実入り本も含めた製作予定のオフセ本3誌の何れかの完成に合わせる形になると言えますし、同時にそれはイベントに合わせてオフセ本を製作する、との形。
 現時点では特に有力なのは東方神居祭あるいは夏コミ、となるでしょうか。
 前者に関しては開催の日程がまだ確定してなく、後者については日程こそ確定しているものの、参加出来るかは当落次第の要素が大きく働きますから、実質的に具体的な時期を申し上げるのはまだ尚早でしょう。最も夏までには遅くも形には、最低1誌はしていきたく思いますので久々の名古屋・関西方面でのイベント参加の可能性も検討しつつ、見極めて行く方向でいます。

 それでは皆様、昨年に引き続き本年も冬風書館並びに冬風 狐をよろしくお願い致します、と秋姉妹アレンジメドレーを聴きながら書ける年明け早々の雑文を〆たく思います。
posted by 冬風 狐 at 05:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 同人・各種連絡・サイト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月28日

冬コミ(C85)参加の案内と参加前の反省点

 どうも12月の日々の経過の早さに何とも目が回ってしまう狐です。
 この1ヵ月振り返ると月の頭から色々と唐突な事が相次ぎ、何とか予定していた事を8割方こなせた、と言うのが実際のところでありましょうか。
 特にコミケ関係だけを見ると当初予定していた事の半分も出来ていない有様でありまして、先の夏コミに続く久々の冬コミ参加として結構意気込んでいたものですが、昔と違った環境の変化にかなりの部分で経験に基づいた計画がマッチしていなかったか、と感じているところです。

 よって今回、新刊として頒布予定でした今泉影狼とパチュリーの現実入り本については、制作が間に合いませんでしたので頒布を見送らせて頂きます。この為、頒布するのは既刊本のみとなりますが、こちらに関しましても原稿をする時間が開催日まで見込めない事から以下に掲載する現状である在庫のみの頒布とさせて頂きます。
・秋とヤマメの恋話
・燐火模様
・椛の一日散歩
・佐渡から来た狸―佐渡発幻想郷最寄駅行片道切符―
・東方雛椛誕―集める者・守る者―
・東方異妖譚―巻ノ一
・東方変化譚―犬と狐とスキマと鴉・前編
・東方変化譚―犬と狐とスキマと鴉・後編

 これ以外の既刊については当日、持って行く事は出来ませんが購入希望とお伝え下さり、代金をお支払頂けましたら、後日、郵送にて指定された住所宛にお送り致しますので合わせてご検討下さい。なお現在、冬風書館として頒布対象としている同人誌については以下のページをご覧下さい。
http://fuyukaze.sakura.ne.jp/doujin/tsuhan.html

 以上、色々と整わない状態ではありますが冬コミに参加自体はしますので12月30日は東パ43b「冬風書館」を何卒、よろしくお願い致します。

 さて振り返りに戻せば、大きく変わったのは個人サークルから小規模とは言えサークル「冬風書館」が合同サークル化した事でしょうか。以前、即ち6年ほど前も挿絵等は交流のあった方に依頼するなど、完全に全てを私のみで取り仕切っていた訳ではありませんが、基本的には多くの事を私だけでしてしまえる、のが前提とも言えるものでした。
 しかし、複数人となりますと矢張りある程度、協調して事に当たらねばなりません。この点で私自身、まだまだ上手くコントロールが出来なかった、また情報共有等の幾つかの点で大きな手抜かりがあった事は否めません。この点は今後のサークル活動をする上での大きな教訓として生かしていきたく思う限りです。
 そして続いては私自身が色々と多忙になっているのもまた大きなものでした。昨年末以来、引越しだの何だのと大きな変化を多々して参りましたが、先月から今月にかけては一旦落ち着いていた仕事が再び多忙さを増し、どうにも体の疲労も勘案すると原稿作成だとかに割く時間を削らねばやっていけない状況にすっかりはまってしまったものでした。
 その点ではより長い目で見た準備を行わなければならないのでしょう。特に夏コミに続いて冬コミに参加する時等はその期間の短さも考えると夏コミの辺りには、取り掛かっておかないとどうにもならないのではないか、と感じているものです。

 色々と他にもまだまだ思うところはありますが、主な点としたら大体、上に書いた通りでしょう。それ等を踏まえて来年以降も引き続き、サークル活動を東方にTFに公共交通に、と行っていきたく思いますので、今後ともよろしくして頂けましたら幸いに思います。
posted by 冬風 狐 at 04:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 同人・各種連絡・サイト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月07日

12月8日の東方甲州祭・第1幕参加について

最近、やきそばを無性に作りたくなる狐です。
それ故か、しばらくぶりに体重が回復してきたのもあるところでして、余り増やさぬよう、気をつけていきたいと感じるところであります。

さて、唐突なお知らせとなりますが、明日12月8日に山梨県甲府市であります東方イベント「東方甲州祭・第1幕」( http://comicchallenge.web.fc2.com/toko01/toko01.html  )にサークル参加致します。
昨日に主催者側に電話にて申込みを致しましたので、告知も何もない状態に等しくありますが、取り敢えずは現在ある既刊を手にしていく予定です。

詳細についてはサイト内の同人活動案内( http://fuyukaze.sakura.ne.jp/doujin/annai.html  )を参照願いたく思いますが、仕事の関係上、早くて会場への
到着は13時前後となる見込みなのでご了承願います。
会場は甲府駅北口にあります「山梨県立新図書館内かいぶらり」となります。
初開催、かつ、駅に半ば直結の公共図書館での開催と言う中々に興味深いイベント。何よりサークルとしても初めて当日申込扱いでの参加ですから、慌ただしいのは否めませんが当日は楽しみたく思いますし、何より、皆様よろしくお願い致します。

以上、簡単ではありますが明日の東方甲州祭・第1幕参加に関する告知と致します。
コミックマーケット85参加に関しては改めて、ご案内致します。
posted by 冬風 狐 at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 同人・各種連絡・サイト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月06日

気が付けばもう9月、そんな夜に艦これ一考

 どうもこの8月の足の速さに軽く目を回してしまった狐です。
 7月も早いものでしたが、この8月は特に、普段であれば帰省しているお盆の頃に仕事が集中していた事もあってか、その速さたるや尋常ではなかったと感じます。
 そんな中で6年ぶりとなるコミケへのサークル参加と9月1日となってはいましたが、遅い夏休みもかねての真・東方神居祭へのサークル参加を軸とした、8月末からの北海道旅行は何とも楽しいものでしたし、今後もまた機会を見つけて渡道したくあるところでしょう。
P9032208.JPG
 また冬コミについては申し込みを行いましたので、当選しましたら東方あるいはTFにて新刊を1つか2つは制作しようかと考えております。

 さてこの所、twitterを開いて自らのタイムラインを眺めていますと、艦これ(艦隊これくしょん http://www.dmm.com/netgame/feature/kancolle.html )に関する話題が東方や交通ネタに次ぐ勢いであふれかえっており、ここ数ヶ月での躍進ぶりには中々目を見張ってしまえるところです。
 私の周りでも幾らかの―大抵が東方との兼業ですが―愛好者がおりまして、彼らの話を聞いていると楽しんでいるのだなぁと思えてなりませんが、あくまでも個人的な観点で言うなら、正直なところ、ちょっと艦これには食指が働かないところ。
 何故なら、艦これに登場するキャラクターの元ネタは大日本帝国海軍が運用していた艦艇であるから、と出来るでしょうか。
 念の為、断っておきますが戦争に使われたものをけしからん云々、と言う気はありません。むしろ当時を知るツールとしてみるならば、艦これは正に今と言う時代を映している存在―即ち、萌えキャラ化―であり、今だからこそ出来る格好の、硬さのない優れた入門的存在であると歴史趣味者としては感じます。
 私自身、歴史にはまるきっかけとなったのは文章ではなく、歴史を題材にした漫画でありました。
 そこから次第に新書系、専門書系、そして実地へ、と歩んできた身からすると、中々、種々の要因に阻まれてとも、あるいはまだ活きている時間として近すぎるからか、時間として考えたら江戸時代や戦国時代よりもずっと近しいのに、何故だか遠く感じられる日本の近代化と覇権の時代。それをより多くの人にエッセンスでも良いから、知ってもらえるきっかけとなる事を艦これにはふと期待している、とすら言えます。

 にも関わらずどうして食指が働かないのか、となると、歴史、特に近現代史が好きであるからこそふと感じてしまえるリアルさ。前述した言葉を持ってくるなら、活きている時間として近い、そう、近すぎるのです。
 艦これに登場するキャラクターの元ネタとなる艦船の多くは、今、ここにいる私達以前を考えると、祖父母とその少し前の世代が若者として生きていた時代に当たる訳です。そう考えてしまうと、どうにも感情的に直視出来ないところが生じてしまえてならず、かつ、史実での彼女等の実態を見てしまうと尚更、感情移入してしまえ、どうにもただのゲームのキャラクターとして見ていられなくなってしまうのです。
 特にちょうど艦これが盛り上がった時期が8月。即ち1945年の敗戦の月であり、個人的に色々とその辺りの資料を見ていたのも災いしたのかもしれませんが、キャラクターのひとつとなっている戦艦「大和」の最期は悲壮なものであったのは広く言われているものでしょう。
 ただ艦が沈むのではなく、多くの人間が共に海に沈んで行った。それもただ沈むのではなく重油塗れになったり、爆風で吹き飛ばされて、中には機関の爆発に巻き込まれて、であったり、と戦時故の平時ではない死に方をしていったを想うと、少なくとも今の価値観からしたら無念であったと思えますし、その人々と結びついていた家族だとかの気持ちやその後を想うと、正直胸が痛くあります。

 そういう点では私の中での艦これの評価と言うのは前向きに捉えれば、今風の当時を知るきっかけとしてのツールとして有用性を評価してしまえる。それと同時に楽しみつつも当時、史実としてあった出来事に対する想いも忘れないでほしい、とするやや引いた気持ちの2つから成っていると出来るでしょう。
 そんな具合なので恐らく、関心を抱きこそすれ、私が艦これをプレイすると言うのは無い事でしょう。
 ただ、うん、飛龍さんと榛名さんはかわいいと思います!としてそんなボヤキを〆たく思うところです。ああいう衣装は好みですから致し方ありません。

 写真は2013年9月3日に北斗星の車内にて撮影。
 
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2013年06月03日

冬風書館、6年ぶりに夏コミ当選のお知らせ

 どうも6月の独特な涼しい陽気に体を伸ばしている狐です。
 冬のキンッとした寒さ、秋のほんのりとした淡い暖かさと共に中々に好めてしまう季節でありますから、先月の疲れを上手く解消しつつ、今月も色々としていきたいものです。

 さて今回は同人イベント関係の話題。
 昨年11月にイベントに参加して以来、多忙により実質活動休止中の冬風書館でありますが、この程、今夏のコミケ84に参加する事が決まりましたのでお知らせします。
 参加するのは8月12日、3日目にて場所は「東ヤ-19a」となります。
 今回の申し込みに関しては色々と経緯があるのですが、私が中心に、と言うよりも同人誌への挿絵だとかで協力を良くして頂いている、実質的にサークルメンバーとなっている友人のハクトさんの発案と行動により、行われたと出来るでしょう。
 その為、下にあるサークルカットを見れば一目瞭然でありますが、かつてコミケに参加していた時の様に「創作少年」ジャンルでもなければ、最近メインとして活動している「東方」ジャンルでもない「FF」ジャンルでの申込み、そして当選となりました。
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 サークル名の下に「presented by Inaba Byakko」とあるのはそれ故の事で、今回の参加に関してはハクトさんが中心となって行われますから、これまでとは一風違った「冬風書館」となるでしょう。
 詳細については現在、ハクトさんが中心となってFFXIのタルタル合同誌を出す、等が確定となっておりますが、これまでに冬風書館で出した同人誌についても幾つかは持って行く方向で話をしております。また色々と整えば、何か一つ私の方からもTF本か東方本にて新刊を出すのも案として挙がっています。
 何れにしましてもサークルとして直接コミケに「冬風書館」が参加しますのは2007年のC72以来となりますから、この辺りも踏まえつつハクトさんと連携を取って進めていきたいところです。
 また何か決まりましたらその都度、お知らせしていきますが当日は皆さま、よろしくお願い致します。
posted by 冬風 狐 at 14:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 同人・各種連絡・サイト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする