2012年09月24日

国家人民軍(東ドイツ軍)の背嚢を買ってみた

 どうも今日は雨の中、あれやこれやと用事をこなしていた狐です。

 今回はどうにも行く先々で雨が強く、何ともと思っていましたが幸いにして午後に都内に戻りますと、かなり小康状態になっていましたので、オフ会をしていましたハクトさんやハムさん等と合流し、喫茶店で東方やら歴史やら軍事やら、色々と織り交ぜた雑談に興じていたものでありました。
 その後は雨がすっかり止みましたので再び外に繰り出し、岩本町よりぶらぶらと御徒町まで歩いて向かったのはアメ横の中田商店。軍事系の衣服やら道具で有名なショップですのでご存知の方もおられるかとは思いますが、話には聞いていたものの、実際に訪れたのは初めての事でした。
 前述した通り、喫茶店でのやり取りの中で軍事ネタで盛り上がった故の探訪でして、置かれている品々の多くは米軍を中心とした西側諸国のものなのですが、私の大好きな国家人民軍(NVA)、即ち東ドイツ軍の品々もそれなりにあるとの事で案内してもらった、との側面も多分にあります。

 早速入るとそこには米軍の物に混じって人民海軍の制服が、更に陸軍の士官服に至っては複数ありまして、思わず「おぉっ」と小さく声を漏らしてしまったものでした。
 それ以外では水筒やモール、また階級章、腕章がその付近で見られたものでしたが、まだその時点では参考としてみておく程度に考えていたものでした。
 故に米軍のベルト等を見ているハムさん等を尻目に他のコーナーを見ていますと、ふと見た先に東ドイツの文字がまた出現。一体何かと思って見たらあったのが、今回取り上げる背嚢であったのです。
P9230876.JPG

 背嚢の実物を見るのは初めてでしたので、これはこれは、との具合で手にとって見ますと手頃な大きさで実用性がありそうな様子。骨董品だとかそれ等にも言えるのですが、ただ飾っておくよりもある程度の有用性がある物がどうにも私の好みでありまして、その意味では何気なく背中に背負って使えそうなこの背嚢には大いに心を揺さぶられてしまった次第でした。
 値段を見れば800円とかなり安価、そうなれば試しに買ってみようかとなるのは必然でして、店を出る時にはその手には中田商店の茶色の紙袋が握られていたのでした。 
 写真は友人宅に戻ってからの撮影ですが、この地味な柄がまた好みなものです。今のところ、軍コスはしていないのでそう言う意味では使えませんが東方コスでも白狼天狗の椛(妖怪の山の自衛隊)や、ちょっとずれているでしょうが色的には豊穣神の穣子コスの時などに使えるかと思えてしまったものです。
 それ以外でも旅行時等に手を空けたい時に使えるかもしれません。ただ生憎、手に入ったのは後期型なので中がビニール張り、つまりとても強いビニール特有の臭いがこもっている事でしょうか。
P9230877.JPG
 少なくともこれをどうにかしないと、何か物を入れる、特に食品等は困難ですから本格的に実用するにはもう少し匂いを落としてからになろうかと思えているものです。

 と言う訳で今晩は友人宅に宿泊ですので、その部屋の片隅で読み終えた新聞を突っ込んで置く事にしましょう。
P9230878.JPG
 何故新聞を突っ込むのかと言えば、ある程度の脱臭効果、また除湿効果が期待出来るからでして当面は匂い対策に専念しつつ、活用方法を考えて行きたいと思います。

 写真は全て2012年9月23日撮影。
posted by 冬風 狐 at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史・時事・民俗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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