2011年01月06日

【拍手返信】ホンドキツネと狐面の対峙

 どうも新年早々稲荷巡りを中心としたプチオフをしていた狐です。
 稲荷巡りについては別のブログにまとめたのでそちら( http://inarikitsune.seesaa.net/article/178876368.html )を参照して頂きたいところですが、こちらではその際、稲荷巡りと共に目的のひとつであった井の頭自然文化園のホンドキツネに関する部分を取り上げたいと思います。
P1040664.JPG
 井の頭のホンドキツネについては過去にも再三取り上げたものですし、自分自身、一時期は自然文化園の年間パスポートを購入していたほどなので色々と馴染みのある狐達でもあります。今回は狐神楽の狐耳君と友人のライシーンさんを伴っての訪問となり、2人とも初めての自然文化園でしたから色々とじっくりと巡ったものでした。

 集合したのが昼過ぎだった事、また分園で鳥を見るのにかなり時間を費やしてた事もあり、本園にいる狐を見る事が出来たのは太陽もすっかり傾きつつある15時頃の事でした。その時は西日の差し込む中で2匹の狐達は何時も通りの定位置に陣取って丸くなっており、狐臭の漂う中しばらく眺める事に。
 幸いにしてしばらくすると不意に立ち上がった牡狐、つまり柵から見て右側にいた狐が中をぐるぐると歩き始めてくれましたので、当然その撮影やら観察に更に没頭する事になります。最もその後はその場を離れて狸やヤマネコを眺める等してぶらぶらするのに戻っていたのですが、再び狐達の前に戻る事になりました。
 それは何かキツネ舎の前に忘れ物をしたから、とかそう言う理由ではありません。実は自然文化園にはホンドキツネと共にフェネックが飼育されており、そのフェネックの顔出し看板が存在しています。なのでオフ会で落ちずれると成り行きで大抵、そう大抵1人はその顔の部分に顔を入れて皆に撮影される、と言う展開があるのですが今回、栄えあるその役目となったのは狐耳君でした。
 しかしここは狐耳君、ただ顔を入れるだけで終わる様な事は致しません。実は前述した様に狐神楽、それ用の狐面が彼の鞄の中に入っていたのです。よってそれを取り出して被った姿で顔出し看板に顔を入れてみたのが以下の写真となり、中々様になっています、そして下の顔を出す部分に入っている狐の人形は彼の連れ歩いている狐となります。
P1040672.JPG
 その後、彼はしばらく狐面を脱ぎませんでした。そのまま立ち上がるとちょうど人も少なくなったその場所を斜めに横切って・・・そうキツネ舎の前に向かったのです、自分は少し遅れていったのでその時、すぐの事ははっきりと見ていなかったのですが共にいたライシーンさん、そして当の狐面を被っていた狐耳君曰く
「狐面を見た途端、狐達が一斉に起き上がった」
 確かに、先ほどまでは幾ら牡狐が動いても動じなかった一方の、恐らく牝であろう狐も頻りに動いているのを見るとふと納得出来てしまえるものでしょう。
P1040678.JPG
 最もそろそろ閉園も近くなっていましたし、狐自体が朝や夕方に活動を活発にする、そう言う性質であるのを考えると、それ等の要因と偶然被った可能性も否定出来ないところです。
 そんなかんだで狐面と本物の狐が対峙したらどうなるか、そんなどこぞのテレビ番組の企画の様な光景が展開されてしまった新年早々のプチオフの1コマでした。
P1040673.JPG

 それでは拍手返信と致しましょう。
>hiroさん
 今回は山陰の雪が本当酷かったですね、特に酷かった地域からは外れていたようですが、大雪の年越しはブラック紛失とあわせてお疲れ様です。
 シェイミに吹き飛ばされて、と言うのはシードフレアによって吹き飛ばされてという事です。ザングースについてもそれは承知しているからこそ、記憶を失ってもどこかで人としての動作をしてしまう姿に、ふとした笑いを抱けてしまったというものでした。ビクティニはその点でタブンネと同じ事になりそうですね、ちなみに自分もまだ捕獲していません。
 ウサギTFネタは良いですね、確かにウサギは生殖力もとい性欲の強い生き物ですし、そう言う臍を解して吸収し、仲間を無理やり作っていくというのはありだと思います。ウサギ自体、妊娠中に交尾をして受精すると新たな膜を胎内に作って複数の子を胎内で育てられる、そう言う変わった性質がありますし、だからこそ出産後に一旦はウサギの子供となった後、別の獣に育っていく、そう言う一風変わった趣向も良いですね。
 そもそも哺乳類の胎児と言う存在にその様な、様々な形質の面影を経て行くと言う側面がありますから、ウサギの姿をしたそう言う特殊な存在、との設定も悪くないかもしれません。そう言う形でhiroさんの書かれている「ウサギを使い魔〜」と言うネタにあてはめしてしまうのも良さそうです。

 それでは今回も拍手ありがとうございました。
 写真は何れも2011年1月4日撮影。
posted by 冬風 狐 at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 変化・変身・獣関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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