なので何時も遭遇しすぎると困るものですが、流石に世の中上手く出来たものでたまにしかないのは幸い、と言う訳でして、今回は久々に見ましたそんな光景を1つ紹介すると致しましょう。
ロシア人と言うとウォッカとかスターリンとか赤い貴族とかアルコールと付く物は何でも呑もうと試みるとか、とにかく妙なイメージが付いてしまうものですがもう1つ、彼等と切り離させないイメージとして上げられるのは毛皮の存在ではないでしょうか。
無論、これはロシア人の体から毛皮が生えているとかそう言うものではなく、あの極寒に耐える必要性から冬ともなると身に纏う毛皮の防寒着の事。故に古くから毛皮産業が発達し、黄金を求めて新大陸へと進出したスペイン・ポルトガルの如く、ロシアは古くから毛皮を求めてシベリアやアラスカへと進出した、そう言う歴史を持っているのは知られている所です。
ですから矢張り彼等のイメージを構成する重要な要素の1つである訳で、それは今なお変わらないと思いますが改めてそれを印象付けさせる写真がGIGAGINにて掲載( http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091031_russian_rich/ )されておりました。
「共産主義は死んだのか・・・」から始まるこの記事はイギリスのタブロイド紙デイリーメールの記事( http://www.dailymail.co.uk/news/worldnews/article-1224138/Diamond-encrusted-Mercedes-fridges-wrapped-snake-skin-Hummers-pole-dancing-stages-Welcome-Russias-Millionaires-Fair.html )を元にした、そう言う催しを取り上げたものですが、ストリップ観賞の為のステージ付のハマー(GIGAGINに写真有)よりも、熊の剥製と椅子を合体させた剥製チェアとそれに腰掛けるロシア人男性の姿が余りにも決まりすぎていて、冒頭の通りになってしまったと言う訳です。
GIGAGINでは「いい感じに成金っぽい熊の剥製チェア。」と控えめに書くに留まっておりますが、デイリーメールでは「Chair made of... bear: Someone should tell this gentleman that fur is out before he wastes his pocket change」と付けられており、流石にかつてロシアと対決しつつ世界を制覇した大英帝国の末裔、と言えどもこのロシアの趣味っぷりには呆れた様で英語らしい皮肉交じりの、そして直接的なキャプションとなっています。
なおこの写真では熊の手前にややぼやけてはいますが、狼と思しき毛皮が映っているのがふと気になります。本来のサイズ的にこの熊の剥製チェアーの様な狼の剥製チェアー、と言うの無理だと思いつつも、ロシアだから若しかしたら、と言うのが消えないそんなのも交じった久々のこの手の光景なのでした。
拍手返信とコメントへの返信のも行う予定でしたが、時間がないので明日以降に致します。
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