2009年07月09日

遅れる時計と法曹の困惑

 どうもパソコン内の時計が標準時刻より331秒も遅れていた狐です。
 パソコンの時計と言うのは電源やまたハードディスクがちょっとしたフリーズ等を起こすと、それが原因で遅れていくものですから何時も数分程度早目にして設定しておりました。とは言えここ最近、妙にパソコンが些細な事で固まる事が連続していたのが災いしてか、これまでになく遅れてしまったのでしょう。
 パソコンの時計で時間を見る事はしていないので余り支障はない、と言う所ですが矢張り何かと言う時にこれだけ乱れていたら役に立たないので早速修正。それと同時にこの所、全然出来ていなかったディスククリーンアップ等も行うと、不要なファイルが一掃されたのか幸いしてか、一気に動作も軽くなりました。
 矢張りこれこそ日頃から、と言う事なのだともあ幾度目かは分かりませんが思えたもので苦笑する事頻りであったり。取り敢えずはそんなパソコンで夜勤上がりにしばらく夏コミ寄稿用原稿の仕上げをしていた、そんな今日の午前の出来事でありました。

 さてそんな今もあと少ししたら夜勤に行かないとならないので、余り色々と書き込めませんが現行の児ポ法で、既に報道されておりますがアドレスを張っただけで逮捕者が出ました。
 記事( http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090709-00000002-jct-soci )の中ではここまで処罰の範囲が広がるとは予想していなかった、と言う弁護士の発言もあり、法曹関係者の間でも困惑が広がっている事が伺えます。
 自分としては今日も弾幕状の大量のスパム書き込みが掲示板にされていてつい先ほど削除したばかりである事、また児童ポルノ自体はよろしく無い物、と考えているだけにやや複雑なものでしょう。
、自分が悩まされているスパム書き込みはまた別としましても、こういう趣向と言った社会の少数者から全体に拡大すると言う手法は、古来からよく取られて来たものであると言えるのは確かであると思います。
 良く知られているのはかつてのナチス政権下における、障害者抹殺計画からホロコーストと警察国家化への流れ。そしてスターリン統治下のソ連での大粛清も最初は社会の限られたところ(共産党の政敵)から始まり、それが一般市民も巻き込んだ形で際限の無い暴風となって吹き荒れたものです。
 今の日本が程度の差はあれ、そうなるのか、それはありえないと自分は言いたいと思います。
 しかしこう言う記事を見ると、そう言う可能性も少しは疑念として生じてしまいます。杞憂である事を願いたいものですが、ふと浮かべてしまえるのが残念なものでなりません。
 矢張り何でも言えて考え書けるのが確かに全てにおいて完全ではありませんが、最善であると思えるだけに尚更なのです。
posted by 冬風 狐 at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史・時事・民俗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/123170228
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック