2015年02月22日

鉄道とお稲荷さんからの鹿島線と特急「あやめ」狐娘化考察・房総特急の色は八雲藍色

 どうも寒さは続くものですが、雨水も過ぎたからか、夜に歩いていてもふとした気温の温さを覚える狐です。

 昨日は久々に千葉の東総・水郷地域、鉄道路線で示すなら総武本線と成田線・鹿島線一帯をJRの休日おでかけパスと房総料金回数券を使って巡ってきました。
 実際のところは成東・成田以東はおでかけパスのエリア外なので、利用する区間に合わせて運賃を支払っておりますから、パスだけで、との訳には行きませんものの、横浜からですと成田まで往復するだけで元が取れるので、比較的お得な小旅行が出来たものでした。
 今回、まず目的としたのは、Twitterで逐次投稿していましたので見ていた方はお分かりにはなるかと思いますが、来月のダイヤ改正( http://www.jreast.co.jp/chiba/news/pdf/pre1412_timetable.pdf )にて廃止となる特急しおさい5号と特急あやめに乗る事。
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 どちらも途中駅から普通電車に変わる、かつて、JR千葉支社管内の特急ではよく見られた運行形態を今なお行う列車であり、どんな具合の利用がされているのかを見つつ、次いで八日市場から成田までのJRバスに揺られる予定ではありました。
 最も、こちらについては八日市場駅にて駅前の観光案内に目を向ければ、駅のある匝瑳市郊外の飯高壇林に伝わる狐の逸話に惹かれてしまい、そちらを巡る事に変更してしまったので、また次の機会に、とはなりましたから結果として鉄道観察+お稲荷さん巡りの小旅行になった、と言えるでしょう。
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 そんな中、もう気付かれている方もきっといるかと思いますが、JR千葉支社の千葉以東の電車にはある色が必ず使われています。それは紺に近い濃い青色と黄色であり、普通電車は銀のステンレス車体にその色のシールが帯として巻かれているだけですが、特急となると白地にその色合いがより鮮やかな具合で映えているもので、特にその後者の色合いがある存在、キャラクターに通じる物があります。
 それは八雲藍。東方妖々夢に出て来る九尾の妖狐たる彼女の服の色は濃紺と白、またその髪と尻尾は鮮やかな金色と、少しばかり異なっているのは当然としても、大体において似通った色合いでありますし、一度気付いてしまったらどうにもそうとしか見えなくなってしまったのです。
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 故に昼前にしおさい5号にて東京駅を出る時に気付いてから、しばらく自ら納得していた流れで、前述の通り、八日市場駅前にて狐の逸話に触れ、それを機に幾つもの神社を巡れた、となってくるとますます、最早八雲藍を超えて狐だとかを意識してしまえてならない始末。
 加えて以前から成田駅・佐原駅・香取駅・十二橋駅・潮来駅・鹿島神宮駅付近に幾らかのお稲荷さんの集まりがあるのを把握しており、その内、佐原駅と香取駅付近のお稲荷さんに関してはちょうど1年前に巡ったところ。
 かつ、鹿島線の実質的な始発駅となっている佐原駅の傍らには、かつて茨城県の笠間稲荷への団体列車が縁となって、鉄道を護るお稲荷さんとして当時の駅長により勧請されたお稲荷さんまである事から、そうだ、鹿島線と特急「あやめ」を狐娘化させてみたら面白いのではないか、と浮かんでしまった次第なのでした。
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 そんな訳で実際にあやめに乗りつつ、そして十二橋駅にて折り返し、成田から東京行の総武快速に揺られながら浮かべた結果、以下の様な狐娘がぼんやりと浮かんできています。なお狐娘、としていますので人顔を前提としています。

【狐娘化鹿島線】
・服装:巫女装束、提灯あるいは刀を携えてる
・服の色合い:茶色地に紺をあしらい
 →鹿島線に付与されているラインカラーの茶色と普通電車の紺色から
・毛並み(髪の色):淡い水色、やや長め
 →沿線の河川の豊富さから
・尻尾:1尾
 →短距離路線であり、歴史も比較的浅い為
・性格:前向きで元気娘、でもどこかで達観気味、暗い時はとことん暗い
・体格:痩身、150センチ程度の小柄な娘、腕っぷしは強い
 
【狐娘化あやめ】
・服装:山伏装束、錫杖と鏡、あるいは御札を携える
・服の色合い:紫に黄色と緑をあしらい
 →現行のE257系500番台の車体カラーより
・毛並み(髪の色):濃いめの臙脂色、比較的短髪
 →以前の183系の国鉄特急色の赤色から
・尻尾:6尾
 →183系時代は6両編成で運行されていた
・性格:前向きでも後ろ向きでもない中間的な具合、物静かだが主張すると強い
・体格:適度に筋肉質な痩身、170センチ程度はあり足は速い

 半ば思いつきに近い形ですので、今のところはこの様な具合。現実に存在するものをキャラクター化する、との事が正直なところ、その発想に至るのも含めて初めての事なので生煮えにすらなっていない状態ではあるかとは思いますが、忘備録も兼ねてブログにしたためてみた、そんな次第。
 3月のダイヤ改正までの間に朝の鹿島神宮発のあやめ4号、房総特急で唯一定期列車での新宿乗り入れをしているしおさい16号、そしてそれ以降に渡る形で鹿島線沿線のお稲荷さん巡り、と今後もこの方面には行く機会はそこそこある、と踏んでおりますから、それ等を活かしつつ、発想として膨らませて適宜形づくっていけたらと思える限りです。

 写真は5枚目の物以外は全て2015年2月21日撮影。5枚目の物のみ、2013年9月3日撮影、過去に当ブログにて使用実績あり。
posted by 冬風 狐 at 04:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 変化・変身・獣関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする