2009年07月09日

遅れる時計と法曹の困惑

 どうもパソコン内の時計が標準時刻より331秒も遅れていた狐です。
 パソコンの時計と言うのは電源やまたハードディスクがちょっとしたフリーズ等を起こすと、それが原因で遅れていくものですから何時も数分程度早目にして設定しておりました。とは言えここ最近、妙にパソコンが些細な事で固まる事が連続していたのが災いしてか、これまでになく遅れてしまったのでしょう。
 パソコンの時計で時間を見る事はしていないので余り支障はない、と言う所ですが矢張り何かと言う時にこれだけ乱れていたら役に立たないので早速修正。それと同時にこの所、全然出来ていなかったディスククリーンアップ等も行うと、不要なファイルが一掃されたのか幸いしてか、一気に動作も軽くなりました。
 矢張りこれこそ日頃から、と言う事なのだともあ幾度目かは分かりませんが思えたもので苦笑する事頻りであったり。取り敢えずはそんなパソコンで夜勤上がりにしばらく夏コミ寄稿用原稿の仕上げをしていた、そんな今日の午前の出来事でありました。

 さてそんな今もあと少ししたら夜勤に行かないとならないので、余り色々と書き込めませんが現行の児ポ法で、既に報道されておりますがアドレスを張っただけで逮捕者が出ました。
 記事( http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090709-00000002-jct-soci )の中ではここまで処罰の範囲が広がるとは予想していなかった、と言う弁護士の発言もあり、法曹関係者の間でも困惑が広がっている事が伺えます。
 自分としては今日も弾幕状の大量のスパム書き込みが掲示板にされていてつい先ほど削除したばかりである事、また児童ポルノ自体はよろしく無い物、と考えているだけにやや複雑なものでしょう。
、自分が悩まされているスパム書き込みはまた別としましても、こういう趣向と言った社会の少数者から全体に拡大すると言う手法は、古来からよく取られて来たものであると言えるのは確かであると思います。
 良く知られているのはかつてのナチス政権下における、障害者抹殺計画からホロコーストと警察国家化への流れ。そしてスターリン統治下のソ連での大粛清も最初は社会の限られたところ(共産党の政敵)から始まり、それが一般市民も巻き込んだ形で際限の無い暴風となって吹き荒れたものです。
 今の日本が程度の差はあれ、そうなるのか、それはありえないと自分は言いたいと思います。
 しかしこう言う記事を見ると、そう言う可能性も少しは疑念として生じてしまいます。杞憂である事を願いたいものですが、ふと浮かべてしまえるのが残念なものでなりません。
 矢張り何でも言えて考え書けるのが確かに全てにおいて完全ではありませんが、最善であると思えるだけに尚更なのです。
posted by 冬風 狐 at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史・時事・民俗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月08日

修正可能性小説リスト

 どうも変な不貞寝をしていたせいで寝付けず、どうにも仕方ありませんでしたので早朝の近所を散歩していた狐です。
 ちょうど日が昇ってくる辺りでして東の空が薄っすらと白み、それが水田に張られた水に映される光景はそれは美しくて仕方ありませんでした。何よりもふと耳を澄ませますと懐かしいウシガエルの鳴き声が低く響いてきたのが、その光景と相俟って強く印象的でありました。
 夜勤等で良く活動しているそんな時間帯でありますが、非番の時等はこうして楽しむのもまた有かも知れないと、改めて感じられてしまった物です。

 さて数日前に児ポ法修正案が可決された場合、と前置きした上で告知を致しました際に、色々なご意見をお寄せ頂きましてありがとうございました。こちらとしても改めて色々と考えさせられてしまったものですが、何はともあれその様な反応を寄せて頂きました事に、この場を借りてお礼申し上げたいと思います。
 取り敢えずは現在掲載している小説の内、18禁小説を読み返しまして一応のリストアップを行ってみました。
 基準としたのはとにかくは18歳未満での描写があるか否かと言う事ですが、より厳密に少年・少女と言う言葉だけでも含まれている物を抽出しました。その結果判明したのは、書館13タイトル35本、分家1タイトル1本の計14タイトル36本にて修正の可能性があると言う事です。
 先日、現在一体幾つの小説があるのか?と言う集計をした際に健全と18禁あわせた数値となりますが263、その後、1本健全物を掲載しましたので264本となりましたから約7.3%が該当となります。勿論、その中身は全て同じではありません。表現にはかなりの差異がありますし、運用基準が不明確な点も踏まえて慎重に、大きく盛り込んで判断した事もあり実は問題の無い小説も含まれているかとは思えます。

 なお18歳未満としたのは規制賛成派団体が根拠として良く挙げる「児童の権利に関する条約」においての定義、また現行法がその様に定めている事( http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H11/H11HO052.html )を考慮しての事です。
 前者はともかく、諸外国の同様の法令についてこの問題について扱っているサイトや書籍を見ますと、軒並み18歳よりも下の年齢に定められていますし、何よりも小学校、中学校、高校と進学してきた過程で実際に自ら感じてきた実情と大きく乖離している、そんな気をより大きく感じてしまったものでした。
 そもそも第二次性徴を向かえ、また結婚が可能となった年齢を超えた年齢までを一律に対象とするのにはかなり無理があると言えましょう。この点については審議の際に疑問が出されたものの、法案提出者が説明を行い了承された為に採用された、との事です。
 それならば結婚可能年齢も引き上げる等もすべきであって、そう言う事が成されていないのを見ると「児童を守る」と言う確かに必要な事、それを隠れ蓑にした悪質な表現規制以外の何物でも無いと思えてなりません。
 以上の様に色々と疑問や不満が改めて抱けてしまった次第ですが、それにも増して感じたのはふとした寂しさでしょう。そもそもそう言う意識で書いた訳ではないのです、自分が書きたかったのはTF、つまり変身なのです。児童を搾取しようとかそんな事は一切考えて書いて等おりません。むしろそう言う事には嫌悪感を感じますし、ジュニアアイドル等と称して商売の種にする手法には吐き気すら催します。

 話を戻せばあくまでも、自分が描きたいTFと言う主食。それに繋げる為の前菜、つまり人物や場面設定がたまたまそうであっただけで、この様な恐れが生まれると言うのは非常にやるせないですし、萎縮かつそうなっては悪いと考えるに当たって分かっていても、無意識の内に自粛してしまうと言うのを今回の件で強く痛感しました。
 同時にその様に対処せざるを得ない小説に対して申し訳なく思いますし、時間や労力が惜しいと言うよりも、我が身の何処かを切り裂かれる様なもそんな思いすら感じてしまいます。
 今回末尾にリストアップしました小説に付いては、今後の情勢を見極めた上で削除ではなく、内容の修正と言う形で対処する可能性が高いものです。大抵の小説は字句の修正で何とかなる見込みですが、一部に付いては根幹となる設定の変更が必要かもしれない、と思しき物が幾らか見受けられますので、しっかりと読んだ上で手を入れる予定です。
 なおこの件に関してご意見ありましたらお気軽にお寄せ下さい、こちらとしましても参考にしたいと思いますのでよろしくお願い致します。なおトップページの告知に付きましては後ほど、更新履歴のページへと移設予定ですのでご承知願います。
【書館】
・沖合いの島
・例大祭
・棲家
・赤蜻蛉
・森の王
・2人の仲
・カタストロフィ
・予想外
・ボール
・甘露の味
・雨乞い祭り
・若気の至り
・馬の愛好会
【分家】
・1番と言う事
posted by 冬風 狐 at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 同人・各種連絡・サイト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月07日

七夕の日の大失敗とポケモンキッズ

 どうも今日は満月も美しい七夕の日でありますが、強く不貞寝をしてしまった狐です。
 どうしてそんな事をしていたかと申しますと、今日はゼミで卒論の概論を提出する日でありまして、しっかりと準備も出来たので自宅で少し時間を潰していましたら何時の間にか座ったまま寝てしまい、気が付くとすっかりその時間を過ぎていたと言うものでした。
 いやはや完璧に自分のミス、だからこそどこかでやるせない気持ちになってしまった事は言うまでもありません。そんな具合でもやもやとした気持ちを抱えて、ベットに移ってごろごろと丸くなっていますと何時しか眠ってしまい、目を覚ますときれいな満月が窓越しに見える、つい先ほどとなっていたのでした。
 それにしましてもどうしたものか・・・妙に早く起きてしまって眠気が生じたのを考えると、矢張り日頃の生活リズムが狂っているが故の出来事であったのかもしれないと、改めて思えるのは確かなところです。

 そんな午後の一時でありましたが、午前中は前述の通り目が早く覚める等したので、相変わらず自宅のプリンターを復活させていないものですから、自転車にてセブンまで走りネットプリントにて登録した問題の原稿を刷る等しておりました。
 セブンは余り行かないコンビニでありますが、行くとついつい見てしまうのがポケモン関連のグッズでして今回も数は少なかったのですが幾らか並んでおりました。その中で目を止めたのがポケモンキッズ、それも「キメわざ ポケモンキッズDP3」なる新しいラインナップが並んでいまして何か無いかと思いますと、早速、その内の2つへと視線が止まりなけなしのお金を叩いて次の瞬間にはレジに並んでいた具合でおりました。
 そんな訳で購入したのはグレイシアとウィンディ、前者は「ふぶき」で後者は「しんそく」が選ばれてまして、確かに両者共に似合う技と言えましょう。ただ姿勢が似通っているのが少し残念と言えるかもしれません、最もふぶきは表しようが、と言う問題があるのでそこは目を瞑るべきなのでしょう。
 それ以外のラインナップを見ますとムウマージとかニドクイン、チェリム等はふと気になりますがグレイシアとウィンディ程、強く見た瞬間何かを感じたと言うのは無いので、このシリーズの購入はこれ等のみかな、と感じたものです。
posted by 冬風 狐 at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモン関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日

渋谷駅のランクインと予約番号の真相

 どうも写真を見ていまして、ああ行って見たいと思える駅を見出したしまった狐です。
 以前から時折、記事のネタを得ているGIGAZINからまたも、となりますが今回は「荒廃・不便・混雑などの理由でできれば使いたくない世界の9つの駅」( http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090705_train_station/ )と言う物でして、第9位に東横線渋谷駅がランクインしてしまったのには笑ってしまいましたが、元ネタのサイト( http://jalopnik.com/5306493/ten-worst-stations-to-wait-for-a-train/gallery/ )に書かれていた文を一部引用すると
There's a river running underneath this station in Tokyo's busy Shibuya district, but it's nothing like the river of people coming out of it every day.」
 と言う理由でランクインしていたのには笑ってしまい、また表現が上手いと思えましょう。そしてそれ以外の駅も、それぞれに納得の出来る理由で悪くないものです。
 個人的には第1位のミシガン・セントラル・ステーションの廃墟っぷりには憧れを感じてしまいますし、第3位のシカゴ・ブルーライン・ディビジョン駅のふと土合駅と通じる退廃と無機質さがまた素晴らしいものです。また比較的中東の中では鉄道が発達している、と伝えられているもののその実態が正直殆ど知られていないイラクの鉄道、それもそのバクダード中央駅(第5位)の一角の姿が見れたのは嬉しいものでした。

 なおGIGAZINでは第10位が掲載されておりませんが、元ネタサイトの方では当然、紹介されておりましてどこかと思いますとアフガニスタンのカンダハル。
 アフガンには鉄道建設計画こそは古くから存在し、実際に試みられた事は幾度もありますが、実現したのは首都カブールとパキスタンのペシャワールを結ぶ路線と1979年のアフガン侵攻後にソ連軍が、国境線となっているアムダリヤ川を跨ぐ橋を建設した際にその橋の中央に鉄道線路を敷いた例(鉄道道路併用橋)のみとなって、おりそれ以外は現在に至るまで敷設はされていません。
 またカブールとペシャワールを結ぶ路線は混乱の中で廃止され、今ではパキスタン側のみしか運行されていないとかつて鉄道ジャーナルにて読んだ記憶があります。
 当然カンダハルはアフガン南部の都市ですから鉄道は今に至るまで存在してなく、元サイトの紹介文「There's no train station in Kandahar yet. Just rocks. And sorrow.」は正にそれを象徴しているでしょう。
 訳すると「カンダハルに鉄道の駅はまだない。ただ混乱と悲しみがあるだけ」となるのでしょうか、鉄道と言うのは{鉄道は兵器」、との言葉。また普墺戦争等の例もある様に軍事を支える一方で、多くのマンパワーとメンテナンスを要する産業であるからこそ、平和で無いと荒廃してしまう面も多分にあるのが現実ですので、その辺りを踏まえての一文なのかも知れません。

 さてJRバス関東に問い合わせをかけましたら、中々面白い展開になりました。
 昨日の記事で高速バスの予約番号が伝えられなかった、と書いたものでしたが本日、窓口の方に電話をかけますとすぐに解決しまして、何と予約番号はこちらが連絡先として伝えた電話番号がその役目をする様に変わりました、との事でした。
 日頃使っている日本中央バスでも連絡先として電話番号は伝えますが、こちらではあくまでも連絡先としての機能しかありません。よって前橋・高崎〜京都・なんば線等では別に予約番号が伝えられ、それを用いて切符の購入と決済をする仕組みでありますが、JRバス関東の様に電話番号と同一と言うのは確かにこれは合理的ですし、別に予約番号が存在する場合はそれを書き留めたり、また忘れてしまい再度問い合わせる等のリスクが減るのは大変良い事であると思います。
 とは言え予約番号として電話番号を使う、と言う案内をされない限り初めて使う人間には分からないとも言えましょう。
 自分の場合が正にそれで、だからこそ今回は問い合わせをしてしまった訳です。何よりもJRバス関東のサイトをざっと見回したところ、電話番号=予約番号と言う記述はすぐに見て分かる箇所のどこにも見当たらない訳で、むしろ昨日も引用した箇所となりますが
「【電話予約された場合の注意点】

※乗車券への引き換えには、ご予約時にお伝えする「予約番号」が必要になります。」
 と言う様にあたかも予約番号とは伝えられるものだ、と思わせる記述が案内のページにされている点を見ると、こう言う点に関して色々と改善する余地があるのではないか、と改めて思えてならなかったのでした。
posted by 冬風 狐 at 22:07| Comment(0) | TrackBack(1) | 旅行・公共交通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月05日

伝えられない予約番号

 どうも久々に真昼間の勤務に就きましたら、どうも明るくて落ち着かなかった狐です。
 自分は夜勤専門として元々採用されたのですが、それ以外の時間帯に入るのも結構常態化しております。それでも夕方から夜にかけてと言うもう暗くなる、そんな時間帯が多い事もあり、余り太陽がかんかん照りに照っている中での勤務と言うのは経験がありません。
 実際に今回の昼勤も12月以来の久々のものであった上に、久々に太陽が姿を見せたそんな日であったという条件も重なって、明るく白い外を見るとどうも目が眩しくて仕方なく、結局ようやく落ち着いたのは夕方も近くなって雲が張り始め少し薄暗くなってきた、そんな頃合でありました。
 それにしてもあそこまで明るいのに違和感を感じるとは流石に、自分に対して強い違和感を抱かざるを得ないものでした。それと共にここまで夜に馴染んでしまった事に思わず微笑まざるを得ません。

 さて今日は数週間後に利用します高速バスの予約をしました。
 最近は高速バスを使う事も多いものの、専ら群馬発着と言う事もあり日本中央バスの高速バスばかりを使っており、最早その電話予約にはすっかり慣れてしまい感があります。とは言え今回は都内から甲信越方面に向かう高速バスの予約でしたので、JRバス関東へ初めての予約の電話をかけました。
 高速バスネットでパソコン経由で予約する、と言うのもあったのですが住所を登録するのが何処か面倒臭く、またJRバス関東をこれ以降に使う目処も無いので今回は電話で簡単に、と言う事でその様にしたのですが電話予約開始時刻が日本中央バスよりも遅い午前10時からとか、JR系だからこそどこかで密かに思っていた利便性とは逆のそれに、中々意外さを感じてしまったものでした。
 それでも電話をかけますと通じまして、何時もの要領で尋ねられたので乗る便から日付、氏名と必要事項を伝え、乗る路線がコンビニ支払いの出来ない路線ですので当日に窓口で引き取る事を確認、と言うのはまぁ至極当然な流れでしょう。
 そして受付側から「では予約が完了しましたので、当日お願いいたします」と言う一言と共に電話が切られ、その時は特に思っていなかったのですが、その後にふとある事を思い出しました。
 そう確か予約番号を一切言われて無い、と言う事に。ちょうど出勤直前だった事もあって、電話をかけなおす余裕はありませんでしたが、JRバス関東公式サイトでの案内( http://www.jrbuskanto.co.jp/ticket_info/howtobuy.html )より引用しますと

「【電話予約された場合の注意点】

※乗車券への引き換えには、ご予約時にお伝えする「予約番号」が必要になります。

※ご予約いただいた乗車券は、各乗車券の引取期限までにご購入下さい。路線・乗車券・購入方法により引取期限が異なります。」

 と明示されている訳ですから矢張り必要なのでしょう。
 普段乗っている日本中央バスの前橋・高崎〜新宿・秋葉原線は予約が必要であるものの、予約番号等がなく当日、乗車時に車内精算と言う方式でありますからついつい何時もの調子でこちらも対応してしまったのですが、こうとはっきりと書かれているからには矢張り知らないのは不味いと思えますので、明日にでも改めて問い合わせてみようかと思えたものでした。
posted by 冬風 狐 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・公共交通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

リニアの停車駅とオニ盛パスタ

 どうもリニアは既存の新幹線網との互換性が無いので好きではありませんが、交通の部類として見ると気になってしまう狐です。
 山梨に住んでいた事もあり、実験線建設の頃のごたごた話等も色々と見聞きしているだけに、今回の長野県のごね様にはああまたか、と言うのをどこかで感じてしまえてなりませんが、とにかくは停車駅の設計概要等が発表されたと言うニュースに触れたいと思います。
 記事( http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090704-00000015-maiall-bus_all )によると幅や長さはともかく2面4線を基本とするのは妥当と言えるところでしょう。

 特にリニアの場合、高速が売りなだけに下手に2面2線とか1面2線と言う様に退避の出来ない構造にしてしまうと、先行列車が停車している為に安全を担保する閉塞システムの関係上、本来の高速運転が満足に出来ない事が新幹線以上に想定される為、こうした設備であるのは必要条件であると言えるかと思います。
 また駅の設置場所をJR在来線等との交点に求める、と言うのも交通ネットワークと言う観点からは非常に重要であると思います。そもそも幾ら出発地と目的地間の移動時間が早くとも、その地点まで行き来するのに時間がかかっていてはその効果と言う物が大きく損なわれてしまいます。
 それが如実に現れているのが関西空港と伊丹空港でしょう。何れも大阪府内とは言え関西空港は大阪都心、ここでは大阪駅と仮定しますがJRの関空快速で約1時間を要します。一方で伊丹は大阪駅(正確には梅田マルビル前)から空港バスにて35分ですから、この時点で25分の差があり、この時間は大阪駅からJRの新快速でちょうど神戸駅まで移動する時間に匹敵します。
P3080329.JPG
 上に書いたのはあくまでも一例に過ぎませんが、高速交通(新幹線・航空)のターミナルが既存の交通機関とは独立して建設された事による移動にかかる時間のロス、と言うのは意外と見落とされがちですが有り得る訳でして、そう言う点ではJR東海の方針と言うのは極めて真っ当であると言える訳です。

 そうなりますと山梨県内では現在、都留地域・甲府盆地の中央付近・南巨摩北部の3箇所で誘致運動が行われていますが、既存の鉄道との連絡として考えてみると、更にJR東海の主張するCルートで考えると富士急行線と連絡出来る都留地域、JR身延線と接続出来る南巨摩北部の何れかがの可能性が強まったのではないでしょうか。
 最もルートが諏訪経由となりますと、身延線との盆地中央地域での交差が可能となり、南巨摩北部の可能性はなくなるだけに、今後の長野県との交渉が注目されるものだと感じます。

 さてパスタと言うとペペロンチーノが自分は大好きなところです。
 元々はミートソースばかり食べていたのですが、何時の頃からかペペロンチーノも美味しいと思う様になり、今では2つが並んでいるとどちらを食べようかとふとしばらく迷ってしまうほどでなりません。
 とは言え1人暮らしですから、1人で食べるのは時間的な事等を考えると中々問題がありますから、専らコンビニやレストランで購入して食べております。その際に何時も思うのは値段の割に量がどうも少ないと言う事で、食べられるだけマシだとは思いつつも矢張りもう少しと常々思っておりました。
 そんな先日、ふとファミマに立ち寄った際にパスタコーナーに何やら妙に大きな容器に入った商品を見つけまして、ふと手にとって見ますと「オニ盛」と銘打たれた新商品。見たところ値段は550円とコンビニ弁当の中でもかなり高い部類ではありましたが、これだけの量あれば満足出来るとその場で思えたものです。
 とは言えその時は余り自分の好みなパスタではなかったので見合わせ、その後も立ち寄る度に好みであるパスタのオニ盛が登場しないかと見ていたものでした。しかしながら中々新しい商品が登場せず、少しだけ諦めていた矢先の今日、夕方に立ち寄った際に目を通しますと新たなオニ盛の姿が。
 それもペペロンチーノが新発売として売られておりまして、ちょうど土曜日でファミマTカードの割引が効く日であった事もあり、夕飯にも良い時間でしたから早速購入して食してみた次第でした。
P7040002.JPG
 味の方はファミマのパスタですから基本的に美味しいので特には書きませんが、肝心の量と言う点ではすっかり空腹だった事もあってちょうど良かったの一言に尽きるでしょう。
 あれだけの量があれば550円と言う価格、最もカード割引で495円になりましたが不満はありませんし、また機会を見つけて食べてみたいと思えた、そんな具合でありました。

 1枚目の写真は08年3月8日に関西空港駅にて撮影の天王寺行関空快速です。
posted by 冬風 狐 at 23:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行・公共交通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

昨日の告知について補足

 どうも昨日のいきなりの告知について幾つか補足したい狐です。
 まずこれは本日になってWeb拍手にて「18禁小説全て消すのですか?」と言う質問があった様に、18禁小説その物の掲載を全て取止める、と誤解をされている向きがある様ですので説明させて頂きますが、18禁小説自体の掲載取り止めや修正を行うとは一切書いておりません。
 あくまでも自分がそう言う対象になりうると書いたのは
「18歳未満と明らかに明示してある、またはそれをうかがわせる描写のある物で、18禁表現のある小説」
 であります。よって18禁その物の扱いを無くすとかそう言う事は一切ございませんのでご安心下さい。また可能な限り、自作小説に付いては表現の修正で対処しようと考えております。投稿小説に付いてはそう判断できる小説に関して一旦掲載を取止め、その後に投稿者の方にその辺りを委ねる、その考えであります。
 ですから以上の条件に当てはまらない小説は今後も継続掲載となり、新規掲載も引き続き行っていきます。そうでないと既にある小説のストックの一部が使えない事になります。そうなればそうなったらで色々と別の、個人的な意味での問題が生じてしまいますし、そもそもそこまで徹底して、と言う様な気はありませんのをご理解願います。 
 また最終的に上記の様な扱いをするかは修正案が可決、成立した後に内容を確認してから判断するつもりです。ですから必ず実行する、とした訳ではありません。仮に突発的な解散で修正案が流れる、また期待薄でありますが明確な、恣意的な運用がされないと見える確固たる定義が載せられた、と判断出来た場合は実施を見送ります。
 
 そもそも表現規制自体には自分も反対であるのには変わりありません。児ポ法にしろ、更には一部で言われている準児童ポルノ、さらには言い換えて誤解を増させているとしか思えない「こどもポルノ」なる概念には甚だ疑問、一種の狂気すら感じられて仕方ないものです。
 しかし少なくとも法律ないし、その様な社会的な流れとして表現が抑制される方向があるからこそ、早目に対処しておく必要があると考えたが故に、不本意ではありますが小説を書く、と言う立場としてではなく純粋に管理する立場としてこの様な行動に踏み切りました。
 矢張り個人で管理している為に、急な変化や事態に対して迅速に対応するのが難しいと言う事は大きいものです。
 また小説は対象外ではないか、と言う書き込みがあり大変ありがたく、改めて調べてみるとその様でありますが、施行された暁に実際どの様に運用されるのかが不明瞭である事。つまり恣意的な解釈が可能である事や、今後更なる規制拡大の懸念も否定出来ないのも考えると、サイトを存続させる為にもある程度の自己規制は必要ではないか、と思えた次第です。

 そう言う点では臆病でありましょうし、心配性過ぎるのかも知れません。また先走り過ぎてしまったのは自分でも強く否めないと思います。しかしながら何時どこで足をすくわれるか、と言うのが唐突に起きるのがこの社会であると考えています。
 だからこそまだ改正案は可決成立していませんが、10年に渡って議論されてきた問題が、この様な形で政治の場で再びまとまりつつあるのを見て何もしないでいるのもまた妙ではないか、と考えた故の告知であったとご理解頂ければ幸いであります。
 この度は色々とご迷惑、ご心配をおかけ致しまして大変失礼致しました。不快に思われた方も多分におりますかとは思いますが、今後ともよろしくお付き合い頂ければ、と思えて止みません。
posted by 冬風 狐 at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 同人・各種連絡・サイト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

児ポ法修正案可決の場合の対応について

 どうも児童ポルノ法改正案が可決の見込みと言う記事を見て、色々と考えさせられてしまった狐です。
 記事( http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090702-00000774-yom-pol )によると2日付けの協議において、自民・民主両党が修正案の成立で同意した事により、今国会での可決の見込みが高まったとの事です。
 修正案の内容が単純所持を禁じる自民案、あるいは取得する事を禁ずる民主党案のどちら寄りになるかは現時点では不明ではありますが、単純所持・表現規制の分野へ規制が広がる可能性は極めて高いと考えられる為、修正案、そして可決された法案の内容次第では一部小説の掲載取止めあるいは修正を行う予定です。
 具体的にどの小説を対象とするかは現時点では確定していませんが、18歳未満と明らかに明示してある、またはそれをうかがわせる描写のある物で、18禁表現のある小説は全て、近日中に対象となり得る可能性が高いとご理解頂ければ幸いです。
 また投稿小説についてもその様な描写のある小説に付きましては、大変心苦しいばかりですが掲載を取止めさせて頂きます。その場合、事前に連絡をお送り致しますが連絡先のメールアドレスが現存しない等の理由により、連絡が付かない場合でもこちらとしては連絡した、と見做しますのでご承知下さい。
 なおネタ掲示板でも上記の条件に当てはまる投稿に付きましては、同様にさせて頂きます。
 この度、急な告知となってしまい大変申し訳ありませんが今後ともご愛顧頂ければ幸いに思います。なお詳細が分かり次第、改めてこちらでご連絡致しますのでよろしくお願い致します。
posted by 冬風 狐 at 22:04| Comment(4) | TrackBack(0) | 同人・各種連絡・サイト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月01日

気に入ったポスターとサイトの数字諸々

 どうもふと出かけた先で見かけたポスターで気に入った物があると、ついつい写真に収めてしまう狐です。
 先日の木曜日に千葉へ行った際も幾つかありまして、その中でも特に印象に残ったのが新京成にて新鎌ヶ谷より京成千葉へ移動していた際に、ふと車内で見かけたポスターがそれとなります。
 それは稲毛浅間神社の大祭ポスターでして、掲げられていた場所が電車内の中吊り広告用のスペースでありますから、中吊り広告と言うべきなのかもしれません。しかしとにかくは何れであろうとも、そのデザインが気に入ってしまった訳で、ちょうど車内の人影も少なかったことからささっと撮影した次第でした。
P6250126.JPG
 上の写真の通り稚児装束の一団が行列を作っている構図が描かれている訳ですが、中々その衣装が良い具合ですし、下手な写真よりもしっかりと描かれている、そんな気すらしてしまえます。また絵柄も個人的に好める具合と言うのもありましたので、ふと小説でその様な描写を書く際に参考にしてしまおうか、とすら浮かべてしまった程です。
 なお千葉と言えば京成、京成と言えばあの京成パンダ、と言う次第で当然ながら京成パンダのポスターも当然撮影。今まで見かけなかったバージョンを目にするなりカメラを向けてから、ふと和んでいた具合でありました。
P6250168.JPG

 さて今日はふと日を過ぎた辺りから、少しだけ小説を書いて寝ようか、と思っていますとある事に気が取られてしまい、気が付いたらつい先ほどまで、それをずっとしておりました。
 一体何をしていたのかと書きますと、それは現時点で冬風書館と分家に掲載されている小説は幾つあるのか、しっかりと数えてみようと言う事でして、題名や簡単な内容をノートに書き留めつつ、およそ6時間近くも気が付いたら費やしてしまいましたが、結果として数え出す前の予想を大きく上回る263本と言う数が導き出されました。
 途中、特に100番台後半以降で欠番が多い事は承知していたので200あれば御の字、と考えていただけにあと少し書けば300に達するほど、本数があると言うのは驚くと共に、改めて一時の半休止状態であった時期に、ある意味乱発していた未完結小説をどうにかしなくては、と思えた次第です。
 なお上記の数字は書館と分家双方を足した物であり、書館だけで見ると226本、分家では37本を現在掲載しております。また気が付いたのは最近になればなるほど18禁を掲載している割合が強まっていると言う事、同時に、これは書館と分家を交互に更新する様に、つまりそれぞれ2週間毎に更新する様に今年からし始めた、と言う要因が大きく関わっているとは言え、ここ最近の純粋な新作は二次創作(ポケモン)に大きく偏っていると言うのも挙げられるでしょう。
 最も後者に付いては是正を、とは思いつつも前述した未完結小説が創作分野に多数存在し、それを今後解消、つまり完結させていく事を考えると当分はこの偏りの解消は難しいことの裏返しでもあり、何とも悩ましくはあります。
 しかししっかりとした数字の裏付けのある認識が出来た事で、これまで小説を書く際にふと心の中にあったわだかまりと言えましょうか、その様な物が大きく解消されたのは本当良かったと思えますし、今後は今回作ったノートを拡充する形で、しっかりとデータを取りつつ、それを書くのに活かして行きたいものだと思えてなりません。

 なおこれとは別の数字になりますが、以前にも取り上げました書館のindexページに設置してあります「FlagCounter」の公開データを見ていますと、地味に米国からの訪問者が、それは日本語サイトですから日本からの訪問者には及ばない数ではあるとは言え、着実に数字を伸ばしているのが中々興味深くて仕方なかったり。
 この記事を書いている時点で996と間もなく1000に達する勢いでありますし、同時に増える傾向にある台湾とオーストラリア、つまり日本を除いたアクセス上位3ヶ国の動向を今後も見守って行きたいと思います。
 また先日南アフリカ共和国からの訪問者があった事により、一応南極大陸を除いた人類の住む全大陸からの訪問を達成するに至りました。南アフリカの後もヨルダンやプエルトリコ、と言った地域からアクセスがあり、本当、インターネットによる情報面での世界の近さを実感させられてしまいます。
 何よりも4月からの統計の結果、書館の訪問者の内1割は国外からのアクセスとなっている事が分かりました。これは無視出来ない数であると思えますしどう運営に活かすべきか、あるいは活かせるのか、時間と相談しつつ考えてみたいものでした。
 今後ともよろしくお付き合い頂ければ幸いなばかりです、ありがとうございます。

 写真は何れも今年の6月25日に撮影、1枚目は新京成電鉄車内にて、2枚目は京成千葉駅にて。
posted by 冬風 狐 at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 同人・各種連絡・サイト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月30日

充電器統一とポケモンスタンプラリー2009

 どうも欧州では携帯の充電器の規格が統一されると聞いて、ふと羨ましく思えた狐です。
 記事( http://www.asahi.com/business/update/0630/TKY200906300287.html )によるとEUと域内で営業する携帯電話会社10者が合意に至り、2010年よりそれに対応した携帯が発売されるとの事です。
 廃棄される充電器と言うのには、自分もmovaからFOMAへと乗り換えた際に廃棄したものですし、薄々はかなりの量に上るのではないか?と勘付いていたものの、実際に数千トンと言う数字を示されるとそれだけの量に上るのか、と改めて驚いてしまえます。
 規格の統一はそう言う面での減量化も然る事ながら、製造する側にとっても調達コスト等が抑えられる事にもつながるでしょうから、長期的には自分は良い政策であると感じたものです。
 こう言った違いの中には確かに必要な違いもありましょう。とは言え今回の充電器の様に違っていて何の意味が利用者にあるのか、と思えてしまう物は身の回りをふと見回すと、素朴に浮かべられてしまう物が幾つかあります。
 それは長い歴史と伝統を持つ物であればあるほど、愛着等の感情面も相俟って解消や変更は難しい点もあるかとは思います。
 しかしながら合理的に考えたら、なるだけ統一あるいは互換性のある方が色々と容易となりますし、特に携帯電話の様な新陳代謝の激しい分野であれば、それに取り組める機会と言うのは遥かに多い訳です。だからこそ一層、こう取り組んでもらいたいものだと思えてなりません。

 さて明日で7月となりますが10日ほど前にJR東日本がプレスリリースにて告知( http://www.jreast.co.jp/press/2009/20090616.pdf )した様に、今年もまたポケモンスタンプラリーの季節がやってきました。上記プレスリリースはポケモンとJR東・全日空の共同キャンペーンの告知が主となっていますが、JR東で行われるキャンペーンの告知に絞ったページ( http://www.jreast.co.jp/pikanori/index.html )にてスタンプラリーの告知が行われておりまして、今夏も昨年と同程度駅にスタンプが配置される模様です。
 取り敢えずマップ( http://www.jreast.co.jp/pokemon-rally/pdf/pokemon-rally2009_20090616_map.pdf )を見た限りで特に気になったのは浜松町(イーブイ)、武蔵浦和(サンダース)、中野(マッスグマ)、横浜(スイクン)、戸塚(フリーザー)でしょう。それ以外では板橋(ロゼリア)、代々木(ピジョン)、目白(ブイゼル)、天王洲アイル(ピジョット)と言うところでして、ブイズ復活は嬉しいものの昨年と比べると、全体的に選定されたポケモンを見て余り食指が動かないのも事実であったり。
 今夏は金銀リメイク発売前、と言う事もあってその辺りから選べれたのだと思います。しかし何分金銀はかなり前のバージョン、更にはちょうどその時はプレイしつつも、ポケモンから一時期身を引き出していた時期だったので余り愛着を感じていなかったのも、今になって響いている面はあるかもしれません。

 そんな具合で今年は一昨年、昨年に続いて挑戦するのか、と言うとかなり微妙なところ。最初に必要にスタンプを集めてから、ラリー帳を受け取る際に同時に手渡されるサンバイザーも子供であれば被りますが、被る事はないだけに持ち歩くのがかなり手間であるのも考えれば、ふと上記に挙げたスタンプだけ集めてそれで終わりにしてしまおうか、とすら浮かべてしまっています。
 またその延長として金銀のリメイク版も購入するかは、ラリーに参加するか以上に積極的ではなく・・・昨年の秋に購入したプラチナもとんと手を付けていませんし、それですとこのご時世ですから控えた方が良いかと思えてしまう訳です。
 最もポケモン自体が好めないとかそう言う訳ではありません、ただこう言うイベントに参加するにはそろそろ難しくなってきた、と言えるのかと思います。
 なおラリーの詳細案内( http://www.jreast.co.jp/pokemon-rally/pdf/pokemon-rally2009_20090619.pdf )の中には記載されていませんが、今夏は「ツーデー・パス」が発売され、この切符ですと別途特急券を購入すれば新幹線・特急が使えますので熊谷や土浦、八王子と言った比較的遠方の駅へ行く際の時間的な制約と言うのは、使い方次第ではかなり解消されるのではないでしょうか。
 とにかくは今夏も首都圏各駅で様々な光景が展開されるのでしょうが、無事に過ぎる事を願えるものです。
posted by 冬風 狐 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモン関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする